こんにちは、スタッフの鈴木です。
今朝、通勤途中に袴姿の女子大生とお母さんを見かけました。
卒業式シーズンです。
本人やご家族にとっては大切で思い出深い1日になるのだなぁ、と微笑ましく、そして自分の時のことも思い出しながら通り過ぎました。
こうして考えると記念日は自分のことを振り返る機会を与えてくれるものでもあるような気がします。
日常生活を送っていると忘れてしまいがちなので「記念日新聞」を日記のように、当時の自分の感情や出来事を心に刻んでおけるように活用してもらえたらなぁと思っています。
「記念日新聞」が年を重ねるごとにたまっていくのも楽しくなりますし、自分がおじいちゃん、おばあちゃんになったときにたくさんの「記念日新聞」を読み返すことができたら素敵だなぁと思いませんか。
今はコンビニプリントサービスも利用でき、思い立った時に「記念日新聞」を購入、プリントアウトすることができるので自分用にも、お友達や家族へのちょっとしたサプライズにも色々使えるので便利です。
今のコンビニには本当に様々なサービスがあって、すべてがコンビニで完結する時代がやってくるのだろうなぁと改めて感じている私です。
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店長の鈴木です。
お祝いの悩みなら何でもござれ!この道10年のベテランです。
特技は昔の新聞を見ただけで年代を当てられることです。