こんにちは。スタッフの星野です。

突然ですがみなさんは日本の長寿のお祝いの種類についてご存知ですか。

とても有名な「還暦」や「古希」、「喜寿」については私も知っていたのですが、10以上もあることを私はつい最近知りました。

その中でも私が興味を持ったのはどれかというと、今まで知らなかった「卒寿のお祝い」です。

初めてこの言葉を目にした時、「卒業」という言葉が浮かび、長寿というよりむしろ別れが連想され、失礼な印象を受けました。

卒寿の言葉を初めて見たり聞いたりする方は私のように感じる方も多いのではないかと思います。

すぐに卒寿のお祝いがどんな意味のあるお祝いなのか調べてみると、「卒寿のお祝い」とは、九十という漢字を縦書きにすると卆となり、この卆が卒の略字であったことから、90才を迎えて長寿をお祝いすることなんですね。

私が卒寿のお祝いを迎えるのは約50年後、どんな日本に、世界になっているのかぜひ見てみたいです。今から自分の卒寿のお祝いを考えるのは早すぎますが、日本は世界一の長寿国です。夢は大きく持とうと思います!

卒寿のお祝いを含め日本には沢山の長寿のお祝いがあり、みんなで長寿を祝う、そんな素敵な風習があることも世界一の長寿国の理由の1つになっているのかもしれないな、と思ったりしています。

今まで家族や友人の誕生日は何度も祝ってきましたがお世話になっている伯父や叔母、白寿を迎える祖母の誕生日を気にすることはありませんでした。

でも今回の「卒寿のお祝い」をきっかけに、これからは日本には素敵な長寿のお祝いがあるのだからお祝いを通してもっと周りの人に感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。

そして、日本だけではなく、世界にはどんな長寿のお祝いがあるのかも調べてみたくなりました。

ちなみに卒寿のお祝いの英語を調べてみたところ・・・「90th birthday」でした。

やっぱり日本語は表現が豊かな言語だと改めて感じます。

それにしても卒寿の漢字の「卒」のみで卒業や別れを連想した無知な自分が恥ずかしい限りです。(苦笑)