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あんぷりのデータができるまでをご紹介いたします。
■ Step 1 ■
新聞社から材料をお借りします。
材料には新聞紙面そのものの、マイクロフィルム、縮刷版の場合があります。新聞紙面や縮刷版の場合、 最終的にはマイクロフィルムのデータを作成します。新聞の電子化が終了している場合は、電子データをお借りします。
マイクロフィルムを撮影する工程 >>
■ Step2 ■
次に、マイクロフィルムからパソコンに画像データとして取り込みます。画像データには、いろいろな形式がありますが、お誕生日新聞のもととなるデータはTIFF形式の画像データを採用しています。電子データが既にある場合は、同様にTIFF形式の画像に変換します。
新聞のバックアップ用として撮影されたマイクロフィルムには、新聞の1面、2面、3面・・・テレビ欄にいたるまで全紙面が撮影されている場合がありますが、お誕生日新聞では、このうち1枚または2枚だけ(どの面を使うかは各新聞社が決めます)を使いますので、マイクロフィルムから1コマずつ送りながら、取り込む紙面を指定します。
写真が斜めになっていないか、色が一定の濃さに保たれているか、余分な黒枠が入っていないかなど、操作員の目で一つ一つていねいに確認し、調整します。調整後、画像データファイルとしてパソコンに取り込みます。

■ Step 3 ■
取り込んだ画像データの補正を行ないます。
画像のゴミ(汚れ)は、自動ゴミ取りソフトを作動させて、全ての画像を一括補正します。

■ Step 4 ■
キレイになった画像は、整理して、あんぷりのハードディスクに格納します。
また、同時にバックアップ用にCD-RやDVD-Rの媒体にもコピーします。そして、何年のデータが入っているかがわかるようにラベル印刷をします。
| あんぷりに関する用語 | |
| マイクロフィルム | マイクロ写真を撮影するときに使用するフィルムをマイクロフィルムといいます。 マイクロ写真の撮影には、専用のカメラを使います。 詳しくはコチラをご覧ください。 >> マイクロフィルムとは |
| 新聞縮刷版 | 新聞縮刷版は、新聞の紙面の原版のサイズを縮小して全ページを掲載する書籍やマイクロフィルム、CD-ROM、DVDの出版物のことをいう。 一般に新聞縮刷版は毎月1回発行され、主として図書館等で閲覧することを目的に発行されている。書籍では紙面をB5サイズにリサイズ(縮小コピー)し、それを毎月1か月分まとめて掲載している。そのページ数は1日の総ページ数48ページ(朝刊32ページ、夕刊16ページ)を月31日に換算して実に1488ページに及ぶ。(発行する新聞社や当日の紙面内容によってページ数が流動的に変わる)また全国紙のそれは東京本社発行最終版を収録しているのが恒例となっている。 また、近年は省スペース化を図る目的からマイクロフィルム、あるいはパソコンで簡単に記事検索ができるようにしたCD-ROMやDVDによる縮刷版も発売されている。CD-ROMやDVDでは創刊当初(主要な新聞は明治、大正、昭和初期)からの紙面そのものを、PDF(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)などを用いて高画質で再現(復元)できるようにしているのもある。 |
| TIFF形式 | TIFF(ティフ) Tagged Image File Format の略。 スキャナ用のソフトやグラフィックソフトの多くが対応し、広く使われている。TIFFはコンピュータ環境に比較的に依存しない画像形式である。また、大きさや色などの異なった複数の画像を同時に一つのTIFFファイルに格納することができる。 |








