こんにちは、スタッフの鈴木です。
先日、母校に用事があり電話をした際のこと、偶然に卒業以来20年会っていない恩師とお話しすることができました。
20年前と変わらない声、口調にとても懐かしく幸せな気持ちでいっぱいになりました。
年賀状のやり取りだけは毎年欠かさずにいたおかげか、私の「先生、覚えていますか?」と問いに「もちろんよ!!」と先生。
先生がお元気だったこととお話しできた嬉しさに、電話を終えた後、すぐに同窓生の友達グループにLINEをしてしばらくみんなと当時を懐かしむメッセージが続きました。
そしてこの電話のおかげで20年ぶりに先生と会う約束ができました。
同窓生も集まるし、せっかくなので何かプレゼントを贈りたいと思い、浮かんだのが「記念日新聞」。
どの記念日新聞にするかはすぐに決まりました!私たちの入学式の日、卒業式の日、そして先生が学校に着任された日の3つの「記念日新聞」を贈りたいと考えています。
会う時に持参してみんなで読んだら話題がつきなくてとても盛り上がりそうな気がしませんか。今からとても楽しみです!
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店長の鈴木です。
お祝いの悩みなら何でもござれ!この道10年のベテランです。
特技は昔の新聞を見ただけで年代を当てられることです。