こんにちは、スタッフの鈴木です。
年末年始は、普段会えない人たちと集まる機会になっている人も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、毎年1月に高校時代のクラスメイトと集まっています。
そこで一人の友人がお祖母様のお誕生日に何をプレゼントするか迷っているという話が出ました。
お祖母様の年齢を聞いたところ、
ちょうど「卒寿のお祝い」を迎えることに気づいた私は最近、両親に結婚した日の記念日新聞を贈ったばかりなので、友人にもどうかと思いました。
お祖母様のお子さんの人数を聞きいたところ、友人のお母様を含めて6人とのこと。
私は友人に、「卒寿のお祝い」の贈り物として、お祖母様のお子様6人分の生まれた日のお誕生日新聞を贈ってはどうか提案しました。
母にとって子供というのは大変な思いをして産んだ唯一無二のかけがえのない存在だと思います。
お祖母様にとっても幸せを感じた日だと思い、それぞれのお子様の生まれた日の新聞を読んで、思い出して欲しいなと思いました。
友人たちからは「そのアイデア、イイネ!」をいただきました!友人もプレゼントの選択肢に入れてくれ、次回会ったときにはお婆様の「卒寿のお祝い」に何を贈ったか聞くのが楽しみになりました。
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店長の鈴木です。
お祝いの悩みなら何でもござれ!この道10年のベテランです。
特技は昔の新聞を見ただけで年代を当てられることです。