2人だけの特別な1日を!結婚記念日の過ごし方・楽しみ方
最終更新日:2021年1月14日
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目 次
結婚記念日の過ごし方・楽しみ方
ご夫婦2人にとって、1年の中でも大切な1日となる結婚記念日。
これまでの感謝の気持ちを込めて、また、「これからもよろしくね」という思いを込めて、ぜひ特別な時間を過ごしていただきたいものです。
そこで、結婚記念日のおすすめの過ごし方を4つご紹介します。
仕事終わりに特別なディナーを
できれば結婚記念日当日にお祝いをしたいものですが、記念日がお互いに仕事がある平日になってしまうこともあります。
しかし、人気のお店も平日であれば予約が取れることも多く、平日であることを逆手に取って、お祝いをすることもひとつの方法です。
仕事終わりに2人で待ち合わせをして、普段行かないようなちょっとオシャレなお店でディナーを楽しんではいかがでしょうか。
お子さんがいてなかなか外出できない場合は、夕食を豪勢にして、ご家族でお祝いするのも良いでしょう。
ケーキやお互いへのプレゼントなどを用意し、特別な1日を過ごしてください。
休日に2人でお出かけ
ご夫婦で過ごす時間をちゃんと作りたいという方は、記念日近くの休日に時間を取って、ランチを楽しんだり、映画を見たり、ショッピングをしたりなど、思い思いの時間を過ごされてはいかがでしょうか。
有給を使って記念日当日にお休みを合わせる方法もおすすめです。
家族みんなで旅行
お子さんがいるご家庭では、結婚記念日とはいえ、家族みんなでお祝いしたいという方もいらっしゃるでしょう。
記念日が休日でない場合は近くにお休みを取り、ご家族で旅行に出かけたり、ちょっと遠出をして贅沢なディナーを楽しんだりしてみてはいかがでしょうか。
その際はぜひ、お子さんにも結婚記念日のお祝いであることを伝えてあげてください。
お子さんが家庭を築くようになったとき、ご両親を見習って毎年結婚記念日のお祝いするような家族になるとステキですね。
アニバーサリー婚
結婚5年目、10年目、15年目といった節目の年に、お子さんも一緒に挙げる結婚式のことをアニバーサリー婚と言います。
事情があって結婚式を挙げられなかったご夫婦、特に奥様にとても喜ばれています。
家族の絆が深まることや、記念写真として思い出を形に残すことができることからもおすすめです。
結婚記念日におすすめの贈り物
結婚記念日には、お祝いとしてお互いにプレゼントを贈り合うご夫婦もいらっしゃいます。
そこで、結婚記念日のお祝いとして最適な贈り物を3つご紹介します。
その年の結婚記念日を象徴するもの
結婚記念日には、それぞれの年数に名前がついており、意味も込められています。
結婚25年目の銀婚式や、50年目の金婚式は特に有名ですが、ほかにも1年目の紙婚式、5年目の木婚式などがあります。
紙婚式なら手帳やアルバム、木婚式なら観葉植物や木製の食器など、記念として、その年の結婚記念日を象徴するアイテムを贈ってみてはいかがでしょうか。
また、その年の記念の品にこだわらずとも、例えばアクセサリーなど、形に残るものがおすすめです。
もらったときのうれしい気持ちも一緒にずっと残ることでしょう。
花言葉に想いを込めて、花束を
なかなかもらう機会はありませんが、特に女性では、お花を喜ぶ方は多いといえます。
年数を重ねるごとに本数が増えていくのも、一緒に過ごしてきた年月を感じることができて素敵ですね。
花にはそれぞれ花言葉もあるため、花言葉に日頃言えない想いを込めてみてはいかがでしょうか。
ただし、プレゼントとしてお花を好まない方もいらっしゃるので、相手の好みをしっかりと把握して選びましょう。
物だけではなく、心を込めて
何か特別な物をプレゼントしなくても、想いを伝えることが、実は最も相手の心に響くプレゼントといえるかもしれません。
「いつもありがとう」や「これからも一緒にいよう」という想いを、きちんと言葉にして届けてください。
気恥ずかしくて直接伝えることが難しければ、手紙やメッセージカードにして、想いを文章に託してみてはいかがでしょうか。
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