米寿のお祝いプレゼント
おすすめ人気ランキング!
大切なおじいちゃん、おばあちゃんの88歳の米寿のお祝い。
普段の誕生日プレゼントとは違う、記念品として思い出に残るプレゼントを贈りたい!でも…何を贈ったら良いか悩みますよね。
そんな時は他では手に入らない「特別な日に発行された新聞」を贈ってみませんか?
当時の新聞記事や広告などから懐かしい思い出がよみがえります。
物はいらないという世代にぴったりな贈り物『お誕生日新聞』
ここではお誕生日新聞の米寿祝いの人気商品ランキングと米寿のお祝いをする前に知っておきたいおすすめ情報などをご紹介します。
88歳の米寿祝いにおすすめ!喜ばれるプレゼント人気ランキング
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「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。
・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
米寿祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
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188年前の新聞を見て感激!
「え!これ88年前の新聞?どこで手に入れたの?」おじいちゃん、おばあちゃんの長い人生を振り返ってみても、生まれた日の新聞を見た事がない方がほとんどでしょう。
誕生日以外にも結婚した日、子どもが生まれた日など…その方にとって特別な日に発行された新聞もお選びいただけます。
特別な節目のお祝いに普段とは違ったプレゼントを贈りたい方へ。お誕生日新聞でタイムスリップしたような驚きと感動をお楽しみください。
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2ご家族のみんなでワイワイ盛り上がる!
「このニュース懐かしい!確か結婚して間もない頃だったな…」一面記事はもちろん、広告やテレビ面などから当時の様子や流行を感じ取ることができます。
当時のラジオ・テレビ番組から、懐かしの俳優や歌手の名前を見つけては、当時の思い出話に花が咲くでしょう。
お孫さんたちも昔の新聞に興味深々。話題性のあるプレゼントとして、世代を超えてお楽しみいただけます。
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3既製品では手に入らない特別感
お誕生日新聞は、「生まれた日の新聞を贈る」というコンセプトに基づいたとてもユニークなギフトショップです。
大切なお祝いの記念品として、豪華な桐箱入りの商品や、名入れやコメントが入れられる商品も多数取り揃えており、「世界でひとつの贈り物」を演出することができます。
長寿祝いの贈りものは、花束・プリザーブドフラワーなどのフラワーギフトやフォトフレームなど数多くありますが、「お誕生日新聞」は既製品では手に入らない『特別感』があるギフトとして喜んで頂ける事でしょう。
米寿祝いのプレゼントを贈る時のポイント
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米寿祝いプレゼントの相場は?
88歳の米寿祝いのプレゼントの相場は、1~5万円程度とされています。88歳ともなると物欲が薄れてきている人も多いため、必要以上に豪華なプレゼントにこだわらなくてもいいでしょう。物よりも旅行券や食事券など、記憶に残る思い出作りの機会をプレゼントした方が喜ばれることもあります。
米寿を迎える人が親戚や上司である場合は、数千円~1万円程度でも問題ありません。ただし、プレゼントがあまり寂しくならないように配慮しましょう。予算が限られている場合、みんなでひとつの大きなプレゼントを購入し、プレゼントしてみてはいかがでしょうか?
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プレゼントを渡すタイミングとオススメの場所
米寿祝いのプレゼントは、長寿祝いの席の場で渡すのが一般的です。乾杯の挨拶前後にプレゼントを渡すと、サプライズになってお祝いの場が盛り上がるでしょう。比較的みんなが集まりやすいお正月や敬老の日に、長寿祝いを行う家庭もあるようですが、お祝いの席をもうけない場合は、誕生日に直接会いに行って渡したり、郵送したりしても問題ありません。郵送する場合は、メッセージカードを添えたり、電話でひと言伝えたりすると気持ちがより伝わります。
お祝いの場所としては自宅やレストランなどの食事会が一般的ですが、旅行に出かけて宿泊先で渡すのもおすすめです。88歳ともなると体調がすぐれない方もいるので、遠出が難しい場合は近場のホテルや旅館に宿泊して、お祝いの席をもうけてみてはいかがでしょうか。きっと素晴らしい思い出になります。
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米寿のプレゼントには「黄色」がオススメ
米寿のお祝いにはテーマカラーの「黄色」をあしらったプレゼントを贈りましょう。定番の贈り物といえばやはり黄色のちゃんちゃんこや座布団。また明るい黄色のお花を入れた花束は、お母さん、おばあちゃんなど女性に喜ばれます。
ちゃんちゃんこや花束だけでは物足りない方は、黄色を取り入れた縁起の良い贈り物で米寿のお祝いを華やかに盛り上げたいものですね。
お祝いする相手の趣味や好みを考えて、ぴったりな黄色のプレゼントを贈りましょう。 -
名入れ商品で特別感を演出
記念品としてずっと手元に残してもらえるよう、ありきたりなものではなく、世界にひとつだけのオリジナルのプレゼントを贈りたいですよね。そんな時は名前入り商品が大変喜ばれています。
最近はTシャツなどの衣類やマグカップや湯呑みなどの食器類、アクセサリーやお酒のラベル。またお名前を詩にデザインしたポエムや似顔絵などさまざまなものに名前を入れてもらうことができます。また名前入れだけではなく、今までの感謝の気持ちを込めてお孫さんやご家族みんなからメッセージを寄せ書きするのも素敵ですね。
あまり物を欲しがらない世代であっても、心のこもった名入れプレゼントを贈られるときっと感動してもらえるはずです。
米寿祝いのプレゼントで
気をつけるポイント
祖父母への米寿祝いのプレゼントには、喜ばれるモノを贈りたいですよね。
ここで気を付けたいのは、「縁起の悪い贈り物」を選ばないようにすること。
例えば次のような贈り物が、一般的に”タブー”と言われています。
お茶 | 年配の方はお茶好きな方が多いのでプレゼントしたくなりますが、 「香典返し」のイメージが強いため避けた方が無難です。 |
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クシ | クシは「苦」と「死」を連想するため、昔からお祝いにタブーとされています。 |
靴 | 靴や靴下は「人を踏む」という意味があります。 古希祝いのような目上の方に贈るケースでは避けましょう。 |
老眼鏡 | 実用性があり良さそうですが、貰う側からすると老いを感じて傷つくことも。 お祝いとは別に贈る方が良いでしょう。 |
時計 | 時計や筆記用具など「勤勉」なイメージのあるモノは、目上の方に贈らない方が良いとされています。 |
ベルト | 締め付けるベルトは「気を抜くな」という意味に取られます。 目上の方には贈らないようにしましょう。 |