喜寿祝いプレゼント
おすすめ人気ランキング!
お父さん、お母さんの77歳のお祝い「喜寿祝い」。節目のお祝いの記念品には、いつもの誕生日プレゼントとは違うとっておきの贈り物を選びたいですよね。
そんな時は昔の新聞ギフト「お誕生日新聞」を贈ってみませんか?
誕生日や結婚した日など…特別な日に発行された新聞を贈れるギフト商品です。
当時の新聞記事や広告などから、これまでの人生を振り返り、ご家族の懐かしい思い出話に花が咲く!
ありきたりではないユニークなアイテムをお探しの方必見です。
「お誕生日新聞」が厳選した喜寿祝い人気商品ランキングと、喜寿のお祝いをする前に知っておきたいおすすめ情報をご紹介します。
喜寿祝いのプレゼント選びに悩んだら…喜ばれる人気商品はこちら!
- 売れ筋
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「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。
・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
喜寿祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
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177年前の新聞を見て感激!
「え!これが生まれた日の新聞?すごい!」
父親・母親の生まれた77年前の新聞記事をみて驚き!
現代ではお目にかかることが難しくなった希少価値のある新聞をサプライズプレゼントとして贈ってみませんか?ありきたりではない「驚き」と「感動」をお届けいたします。
生まれた日から今までの新聞をめくる度に、自分のルーツ、今までの人生の歴史に思いを馳せることが出来るでしょう。これまでの感謝の気持ちとますますの健康を願って「これまでの人生の思い出」をプレゼントできるのが、「お誕生日新聞」の魅力です。
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2みんなで楽しめる話題がいっぱい!
おじいちゃん、おばあちゃんが20歳の頃の新聞。結婚記念日の新聞。子供が生まれた日の新聞…。
印象に残る大切な日の新聞を、ご家族みなさんで手にとって楽しんでいただけます。当時の懐かしいテレビ番組やトップニュース。今見ると斬新なタイトルや、書体が違う文字など、新しい発見がたくさんあります。
また、新聞社は5社の中からお選びいただけるので、読みなれた新聞に思わず懐かしさがこみ上げることでしょう。時代の移り替わりを楽しみながら、普段聞くことのないような素敵な思い出話に花が咲きます。 -
3他では手に入らない、世界でたった一つの特別な贈りもの
「お誕生日新聞」は節目のお祝いにいつもと違う特別なプレゼントをお探しの方におすすめです。
華やかな花束やプリザーブドフラワー、フォトフレーム、カタログギフトなど定番商品も数多く数多くありますが、お誕生日新聞は定番のプレゼントとは違う「人生の思い出を贈れるギフト」として特別感を素敵に演出します。
また商品に名入れをしたり、メッセージカードや紙面にコメントを入れるなど、世界にひとつだけのオリジナルギフトとしてお贈りいただけます。
気軽に楽しめるプチギフトから桐箱入りの高級感あふれる記念品までご予算に合わせて選べるのも魅力です。
お誕生日新聞オンラインショップは
安心してご利用いただけます
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創業36年の実績
創業より36年、お誕生日新聞はこれまで多くのお客様へお祝いのお手伝いをさせて頂きました。これからもご注文いただいた商品を、一つ一つ心を込めて丁寧にお作りし、皆様に笑顔を届けられるよう心掛けてまいります。
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領収書・納品書なし
お届けの際に領収書や納品書など金額の分かるものを同封いたしません。大切な方へ直接手渡しできない場合も安心して贈り物を直送いただけます。
※同封をご希望の方は注文画面から追加可能です。 -
無地の段ボール選択可能
サプライズでお贈りしたい方の為に、ご自宅に送っても安心の無地の段ボールをご用意しております。
ご希望の方は、ご注文ページで「無地の段ボールで梱包を希望」にチェックを入れてください。
喜寿(きじゅ)祝いは何歳のお祝い?お祝いの仕方は?
喜寿祝いとは77歳を祝う長寿祝いです。
その由来は、草書体や略字で「喜」と書くと、漢数字の七を3つ重ねたような形に見える為と言われています。
また「喜寿」は、中国古来から伝わった「還暦」や「古希(古稀)」とは異なり、日本発祥のお祝いと言われています。
それでは喜寿祝いはいつお祝いすればいいのでしょうか?
以前は長寿祝いは数え年(76歳)で行うのがしきたりでしたが、最近では数え年のなじみが薄くなっており満年齢(77歳)でお祝いする人が増えてきています。
もちろんどちらが間違いということもありませんので、地域の風習やご本人、ご家族の予定に合わせてお祝いをされてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、喜寿祝いのテーマカラーは、高貴で尊い色ともされている「紫色」とされています。
紫色の花束など、プレゼントに「紫」が入った物を選んでみるのも素敵ですね。
喜寿祝いのプレゼントを贈るポイント
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喜寿のお祝いのプレゼントの平均相場は?
77歳で行う喜寿祝いのプレゼントの相場は、お祝いする側とされる側の関係性によって変わってきます。
一般的な平均相場は以下となります。・自分の両親に贈る場合…3万円前後
・祖父母に贈る場合…1万円前後
・上司や兄弟、友人、親戚などに贈る場合…数千円から1万円程度金額を考えることも重要ですが、長寿者の好みを考慮し喜んでくれそうなプレゼントを選ぶことが大切。場合によっては高価なプレゼントより、かわいいお孫さんが書いた手作りの似顔絵とお花なども喜んでくれると思います。
一緒にお祝いする人と相談して予算のすり合わせやプレゼントのチョイスをしてみてください。
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プレゼントを渡すタイミングとオススメの場所
喜寿祝いの席をもうけて、その場所でプレゼントを贈る人がもっとも多いようです。喜寿祝いのタイミングは、お祝いされる人の誕生日前後がベストですが、難しい場合はみんなが集まれそうな日を調整しましょう。
比較的みんなが集まりやすいお正月や敬老の日に、長寿祝いを行う家庭も少なくありません。喜寿祝いを行う会場は自宅や雰囲気の良いレストランや料亭、さらにはホテルなどでのお食事会が一般的ですが、ご家族やご親族で旅行に出かけるとより強い思い出として残ります。旅行券などをプレゼントするのも人気です。
77歳となると体調が優れない方も多いので、配慮しながら計画を立てましょう。ちょっと豪華な温泉旅館を選ぶと、おいしい料理やゆっくりできる温泉を期待できます。夕食の席では乾杯しつつ長寿者にお祝いの言葉を贈り、花束やプレゼントを渡しましょう。
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喜寿のお祝いにオススメのプレゼント
物はいらないという方も多く、喜寿祝いのプレゼントに悩んでいる方は少なくありません。還暦祝いや古希祝い、他の長寿祝いのプレゼントとかぶるのは避けたいものですね。
定番の贈り物といえば、喜寿のテーマカラー「紫色のちゃんちゃんこ」です。
男性でしたらワインや日本酒などのお酒や服、女性でしたらプリサーブドフラワー、アレンジメント、花束などのフラワーギフトやストールなども人気があります。また男女問わず、名前詩(ポエム)やマッサージクッションなどの家電も人気です。
さまざまな商品の中からお相手が喜んでくれそうな世界で一つのこだわりのプレゼントを見つけましょう。
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名入れギフトで特別感を演出
名入れ商品は世界に一つしかないオリジナルの商品で、プレゼントにすると特別感を演出することができます。
最近は実用的な食器(湯呑み、マグカップ、タンブラーなど)や、お酒のボトルラベル、ボールペンなどの名前入りサービスも豊富なので、お気に入りの商品を見つけることができるでしょう。
また、名前だけではなく、イラスト、写真、記念日や、メッセージ入りのグッズを販売しているショップも存在します。
とても魅力的な名入れ商品ですが受注生産になるものが多く、注文から手元に届くまで時間がかかる商品も少なくありません。これから注文する人は、なるべくスケジュールに余裕を持ってオーダーするようにしましょう。
喜寿祝いのお祝いメッセージ
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喜寿のプレゼントと一緒に感謝の思いを贈る
人生で一度の長寿祝いは、これまでの長い人生に感謝を伝える絶好の機会です。普段なかなか伝えられない気持ちをこの機会に伝えてみませんか?
最近はオシャレな寄せ書き形式のカードなども人気ですが、心のこもったメッセージを添えて贈れば、どんなものでもきっと喜んでもらえるはずです。
暖かみのある手書きのメッセージを贈る際は、大きな文字で読みやすく書くと良いでしょう。
喜寿祝いのプレゼントで
気をつけるポイント
おじいちゃん・おばあちゃんの喜寿祝いのプレゼント。
せっかくなら喜ばれる物を贈りたいですよね。
ここで気を付けたいのは、「縁起の悪い贈り物」を選ばないようにすること。
例えば次のような贈り物が、一般的に”タブー”と言われています。
しっかりチェックしてプレゼントを選びましょう。
お茶 | 年配の方はお茶好きな方が多いのでプレゼントしたくなりますが、 「香典返し」のイメージが強いため避けた方が無難です。 |
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クシ | クシは「苦」と「死」を連想するため、昔からお祝いにタブーとされています。 |
靴 | 靴や靴下は「人を踏む」という意味があります。 喜寿祝いのような目上の方に贈るケースでは避けましょう。 |
老眼鏡 | 実用性があり良さそうですが、貰う側からすると老いを感じて傷つくことも。 お祝いとは別に贈る方が良いでしょう。 |
時計 | 時計や筆記用具など「勤勉」なイメージのあるモノは、目上の方に贈らない方が良いとされています。 |
ベルト | 締め付けるベルトは「気を抜くな」という意味に取られます。 目上の方には贈らないようにしましょう。 |
贈り物は相手を思いやるのがマナー。
喜寿は大変おめでたいものですが、平均寿命が80歳を超えている現在の日本では、70代はまだ若くお年寄り扱いされることを快く思わない年長者もいます。
長寿を強調するではなく応援する気持ちでお祝いするといいでしょう。