両親の金婚式のお祝い
おすすめ人気ランキング!
結婚50周年の金婚式のプレゼントに!結婚した当時の懐かしい記憶がよみがえるめずらしいプレゼントを贈りませんか?
長い年月を共にしたお二人に、入籍した日に発行された新聞が贈れるギフトショップ「お誕生日新聞」。
ここではお誕生日新聞がおすすめする人気商品ランキングや贈り物を選ぶポイントなどをご紹介します。
50年目の結婚記念日に。当時の記憶がよみがえる贈り物ランキング
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「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。
・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
金婚式(50周年)祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
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150年前の新聞を見て、感動!
「え!50年前の新聞?どこで手に入れたの!?」予想外のプレゼントに、思わずビックリ!
お誕生日新聞は、過去の新聞をプレゼントするというまったく新しいコンセプトのギフト商品です。
ありきたりでない金婚式ギフトをご提供します! -
2昔話でワイワイ楽しめる
お誕生日新聞は、新聞のトップニュースはもちろん広告や写真など「当時」を鮮明に映しています。
「お~懐かしい!」「そういえば当時こんなことがあったな!」と、思い出話に花が咲くことでしょう。
お誕生日新聞は、ワイワイ盛り上がるネタを提供することで、家族の絆を深めるお手伝いをします。 -
3他では手に入らない
「特別なプレゼント」お誕生日新聞は、商品にお名前やコメントの印字ができるため、世界でたった一つの贈り物に仕立てることが可能です。
入籍した当時の思い出をオリジナルギフトにしてお届けいたします。
金婚式とは?
金婚式とは、結婚50年目を祝う結婚記念日です。
金婚式は、光り輝く黄金(金色)のような豊かな関係を表し、夫婦として二人で過ごしてきた長い年月を尊いものと考える意味が込められています。
50年目の節目のお祝いは、ふたりで積み重ねてきた長い年月に感謝の気持ちを込めて、盛大にお祝いされてはいかがでしょうか?
金婚式のお祝いを喜んでもらうために…
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金婚式祝いプレゼントの相場は?
金婚式祝いプレゼントの相場は、両親の結婚記念日のプレゼントの場合、約1万円前後となりますが、節目のお祝いの為3万円~5万円程度で考える人も少なくありません。
お父さん・お母さんの金婚式のお祝いをご兄弟で祝われる場合などは、事前に予算を相談しておくと良いでしょう。
予算に余裕がない場合は、お孫さんがいるご家族の場合は、かわいいお孫さんが書いた似顔絵や感謝の思いを書いた寄せ書きなどを贈ってみてもいいですね。
プレゼントを渡すタイミングと場所
金婚式祝いは、結婚記念日の前後に行うことが多く、プレゼントは、食事会などのお祝いの席で渡すのが一般的のようです。
お祝い会は、ご自宅やレストラン、料亭でなどで開催する方が多いようですが、一緒に旅行に出かけお祝いをするのも喜ばれるでしょう。お祝い会の予定のない場合は、実際に会ってお渡しすることをおすすめします。郵送する場合は、メッセージカードを添え、到着する頃に電話でお祝いの気持ちを伝えてみましょう。
プレゼントには名入れアイテムがおすすめ
金婚式お祝いには、名前入りのプレゼントがおすすめです。名前入りのアイテムは特別感があり、節目のお祝いにはぴったりです。
定番の花束やペアで使える夫婦箸・夫婦茶碗なども人気ですが、お酒好きなら名前入りボトルの日本酒やワインがオススメです。また、フォトフレームや時計などインテリアとして楽しめる物に名前を入れる事もできます。
最近は、写真や似顔絵、メッセージをオーダーメイドで入れる商品やスイーツもあります。ご本人の好みや趣味を考慮しながら探してみてください。
金婚式のプレゼントで
気をつけるポイントお父さん、お母さん(おじいちゃん・おばあちゃん)の金婚式のプレゼント。
せっかくなら相手に喜ばれるモノを贈りたいですよね。
マナーとして気をつけたいのは、「縁起の悪いもの」「失礼にあたるもの」を選ばないようにすること。
例えば次のような贈り物が、一般的に”タブー”と言われています。お茶 年配の方はお茶好きな方が多いのでプレゼントしたくなりますが、
「香典返し」のイメージが強いためお祝いには避けた方が無難です。クシ 日本では昔から、9と4の語呂合わせが縁起が悪いとされています。クシは「苦-9」と「死-4」を連想するため、お祝いごとには避けましょう。 靴 靴や靴下は「人を踏む」という意味があります。
傘寿祝いのような目上の方に贈るケースでは避けましょう。ハンカチ 特に白いハンカチは、遺体にかける布を連想させるので、縁起が悪いとされています。 ベルト 主に男性へのプレゼントに多い「ベルト」。締め付けるベルトは「気を抜くな」という意味に取られます。
目上の方には贈らないようにしましょう。時計 時計や筆記用具など「勤勉」なイメージのあるモノは、目上の方に贈らない方が良いとされています。