こんにちは!スタッフの田中です。

お客様からよくいただくご質問について、私なりにお答えしてみようシリーズ!

今回は『お誕生日新聞の日付の選び方について』です!

 

もちろんお誕生日新聞という名前で商品を販売しておりますので、お相手様のお誕生日の日付の新聞をお選びいただくことが多いです。

でも、中にはお客様からのこんな声も…

 

「誕生日以外の日付を選びたいけど何も思いつかない」

「〇〇枚分の日付を選びたいけどあと数枚分どうしたらいいのか」

「上司へのプレゼントとして考えているけど何の日を選べばいいのか」

 

などなど…。

みなさんお誕生日の日付の新聞を選ばれた後に、あと何枚か入れたいけど 何の日を選べばいいのかお悩みになっていることが多いようです。

 

そこで、お誕生日の日付以外にもこんな日の新聞を入れるパターンはどうでしょうか?

 

パターンその1・他の家族の誕生日も入れてみる

例えば、親族に向けてのプレゼントなら、自分や他のきょうだいの誕生日 おじいちゃんおばあちゃん、孫にひ孫、ご家族全員のお誕生日を入れて家族の歴史が分かる1冊としてプレゼントすることもおすすめです♪

 

パターンその2・恋愛にまつわる記念日を入れてみる

お誕生日の新聞の他に恋愛にまつわる記念日をお入れして商品をご購入される方も実は多くおられます♪

例えば、初デート記念日、初めて〇〇に行った日、付き合って100日記念など初めて一緒にどこかに出かけた日やふたりにまつわる記念日の新聞を選んでみるのはいかがでしょうか?

 

パターンその3・会社の歴史にまつわる日を入れてみる

弊社のお誕生日新聞は上司の方へのプレゼントでのご利用や法人様にも幅広くご利用いただく機会が多いです。

そんな時にお相手様の誕生日以外にも、会社の設立記念日、社名が変更になった年、社員が〇〇名から〇〇〇名になった年、など会社の節目の出来事があった年の新聞を入れられているお客様もおられます。

 

パターンその4・歴史的な記念日を入れてみる

ちょうどあと1枚足りない!そんな時にもおすすめできるのが歴史的な記念日の新聞を入れること!

例えば今年であれば、令和元年が始まった日が特に人気です。

他にも平成元年が始まった日や20世紀はじまりの日など、元号や西暦にまつわる歴史的な記念日、他にはオリンピックが開催された年の日付をお選びいただく方も多いのでおすすめです☆

 

パターンその5・その人だけの特別な記念日を入れる

お誕生日はもちろんその人だけの特別な日ですが、お誕生日以外にも人生の節目となった日が人それぞれあると思います。

例えば大きな病気を乗り越えた年や昇進をした年、社会人になった年、引っ越しをした年、などなどそれぞれの人生の節目の新聞を選んでみることで 思い出深い1冊が仕上がるのではないでしょうか。

 

最初に日付の選び方という表記をしていますが、具体的な日付が分からない場合は、日付をその年の始まりの日である1月1日にして、〇〇をした年や〇〇になった年というコメントを入れてみるという選び方もおすすめです♪

 

是非お誕生日の新聞以外にも色々な記念日の新聞を入れてあなただけのオリジナルの1冊をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 

当店の紹介

生まれた日や記念日に発行された『お誕生日新聞』を全国へお届け!累計221万人以上のお祝いをお手伝いさせて頂いております。 ⇒お誕生日新聞オンラインショップ