喜寿とは?プレゼント選びに役立つ由来や風習・喜寿祝いにぴったりなギフトをご紹介

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喜寿とは?プレゼント選びに役立つ由来や風習・喜ばれるおすすめギフトをご紹介

公開日:2018年9月14日
最終更新日:2021年8月10日

紫のちゃんちゃんこのおじいさん

長寿祝いは、赤いちゃんちゃんこを着ることで有名な60歳の還暦祝い(かんれき)から始まり、70歳の古希、または古稀(こき)、80歳の傘寿(さんじゅ)、88歳の米寿(べいじゅ)、90歳の卒寿(そつじゅ)など節目の年に行われます。

長寿祝いの存在を知っていても、由来や風習はわからないという人が少なくはありません。

そこで今回は77歳に行われる「喜寿(きじゅ)祝い」にスポットを当てて、由来からお祝い時のマナーの基礎知識、喜ばれる厳選ギフトをご紹介します。

 

2021 年に喜寿を迎えるのは満年齢で1944年(昭和19年)生まれの方です。

 

 

77歳のお祝い、喜寿(きじゅ)とは?

日本では60歳以降、節目となる年に長寿のお祝いをする風習があり、77歳を迎えた人には喜寿祝いを行います。
祝い方はさまざまですが、自宅やレストランで食事会を開いたり、旅行に行ったり、プレゼントやお花を贈ったりして長寿を祝う家庭が多いようです。

また、100歳のお祝い「百寿(ひゃくじゅ)」のことを「紀寿(きじゅ)」ともいいます。

 

 

由来と意味

草書体や略字で「喜」と書くと、漢数字の七を3つ重ねたような形に見えることが「喜寿」祝いの由来とされています。
文字に対するしゃれっ気から喜寿祝いは始まったといえるでしょう。
同じ長寿祝いでも、中国古来から伝わった「還暦祝い」や「古希祝い」とは違い、喜寿祝いは日本発祥のお祝いです。
長寿祝いは室町時代頃から始まったとされていますが、庶民に定着したのは江戸時代といわれています。

 

 

風習、色は?

喜寿祝いのお花イメージ

長寿祝いは還暦や古希から始まり、のちに喜寿も加わったとされています。
還暦や古希は中国伝来であるためか、地域の風土による風習はあまり聞きません。
一般的には長寿者がちゃんちゃんこを着たり、親族が食事会を開いたりしてアットホームな雰囲気でお祝いする形がほとんどです。
還暦のテーマカラーは赤、喜寿は古希と同じく紫がテーマカラーとされています。
高貴な色である紫色は尊い色ともされていて、お祝いの席にはぴったりです。

 

 

2021 年喜寿を迎えるのは何年生まれの人?

2021 年に喜寿を迎えるのは、西暦(昭和)何年の人なのでしょうか?満年齢と数え年の違いとあわせて確認しましょう。

誕生からシニアまでのイラストイメージ

満年齢と数え年

満年齢とは生まれた年を0年(0歳)とし、現時点までの時間を表したもので、最も一般的な年齢の数え方です。

2000年に生まれ、2019年に誕生日を迎える人は19歳ということになります。
対する数え年とは、生まれた時点の年齢を1歳とし、それ以後は元旦のたびに1歳を加算して歳を数える方法です。

数え年では、その年の誕生日を迎えていない人は「満年齢+2歳」、迎えている人は「満年齢+1歳」で数えるため、少し複雑といえるでしょう。
2021 年に喜寿を迎える方は、満年齢でお祝いする場合1944年(昭和19年) 、数え年では1945年(昭和20年)です。

 

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今年長寿祝いを迎える人の年齢は?昭和何年生まれの人?

 

 

お祝いするのは満年齢?数え年?

喜寿祝いのタイミングは、数え年で行うのがしきたりでしたが、最近では数え年のなじみが薄くなっていることから、満年齢でお祝いする人が増えてきています
どちらが間違いということもありませんので、地域の風習や習慣、家族の方針に従って決めることをおすすめします。

 

 

喜寿祝いに喜ばれるおすすめギフト3選

1 プリザーブドフラワー

紫色のプリザーブドフラワー

お祝い事にはやはり華やかなお花のフラワーギフトが人気です。
その中でもプリザーブドフラワーは、発色も綺麗で種類も豊富。
生花と違い手入れの心配もなく長期保存可能なので、プレゼントとして大変人気があります。手触りも生花にかなり近いので、間違えてしまうことも。
お母さんや女性の方への贈り物として根強い人気を誇ります。
特別な喜寿のお祝いにテーマカラーであるパープル(紫色)のプリザーブドフラワーをプレゼントしてみませんか?

 

 

2 お誕生日新聞

お誕生日新聞

「お誕生日新聞」とは、昔の新聞を上製本やパズル、オリジナルファイルに入れてお届けする大変めずらしい商品を取り揃えたギフトショップ。

上製本やパズルなどには名入れも可能、メッセージカード付きで特別感をさらに素敵に演出いたします。

そして、全てこだわりの国内生産。
スタッフ一同、真心込めて一つ一つ大切にお作りしています。

喜寿を迎えたおじいちゃん、おばあちゃんの生まれた日や二十歳の時、結婚された日、子供やお孫さんの生まれた日などなど、人生の大切なイベント、思い出の日の新聞を贈ることができ、

こんな昔の新聞があるなんて驚いていた
お祝い会の場が大変盛り上がった
・感動した

参加者も欲しがっていた
製本の厚さ、重さに人生の重みを感じた
家に帰ってゆっくり読みたいと言ってくれた

と、大変好評いただいているご長寿祝いに最適なプレゼントです。
当時の紙面から伝わる時代の息吹に、おじいちゃん、おばあちゃんの今まで歩まれてきた激動の人生の重みを感じ、非常に感銘を受けたと大変喜ばれております。

 

ご購入いただいた方からの口コミ・評判はこちら!
「お誕生日新聞」お客様のレビュー

いつもと違ったと特別なお祝いだから贈りたい「お誕生日新聞」。
ご自宅でもずっとお楽しみいただけるので、おうち時間にお楽しみいただけます。
ご両親へこれからも元気で長生きしてほしいという気持ちと、今までの感謝の思いを伝えられる素敵なプレゼントです。

ご両親から今まで聞くことのなかった昔の思い出話が聞けるかもしれません。
「お誕生日新聞」を囲んで、皆様でワイワイ楽しいひとときをぜひお過ごしください。

 

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3 お箸

お箸

毎日使うものだから良質ものを使いたい。
特にお箸の場合、なかなかご自身で高価なものを購入する機会は少ないかと思います。
名入れのものや箸置きとセットになっているもの、十二支の干支のお箸や縁起の良い鶴や亀など縁起物のモチーフをあしらったお箸などもあります。

お箸の持ち手や箸置きにお祝いのテーマカラー「紫色」を取り入れるのもおしゃれですね。
お父さんお母さんセットでペアの夫婦箸をプレゼントすると、毎日の食事を楽しんでもらえそうです。
大切な喜寿のお祝いに、ちょっと高級なお箸を贈ってみてはいかがでしょうか?

 

 

喜寿のお祝いのマナーや気を付けたいこと

ここでは、喜寿のお祝いのマナーや注意点を紹介します。

笑顔のシニア夫婦

 

現代の77歳は、喜寿を迎えてもまだまだ「若い」

77歳の喜寿は大変おめでたいものですが、世界でも有数の長寿国、平均寿命が80歳を超えている現在の日本では、70代はまだ若くお年寄り扱いされることを快く思わない年長者もいます。
喜寿祝いを新しい人生の門出くらいに捉え、長寿を強調するではなく応援する気持ちでお祝いするといいでしょう。

詳しくはこちら ⇒日本人の平均寿命の移り変わりと長寿祝いの歴史

 

 

喜寿祝いの時期は?誕生日祝いと喜寿祝いは別でお祝いした方が良い?

喜寿祝いと誕生日祝いを別々に行うべきか悩む人もいるかもしれません。

現在の日本では、喜寿と誕生日を一緒にお祝いしている家族がほとんどのようです
贈り物も喜寿祝いと誕生日祝いで分ける必要もないでしょう。
ただし、家族で考え方が違ってくると、贈り物やお祝いの仕方も変わるので、事前に家族同士で話し合っておくことをおすすめします。

また、毎年祝日になり家族みんなが集まりやすい「敬老の日」と一緒に祝うのもおすすめです。

 

 

お祝い品と金額の相場は?

予算イメージ

喜寿のお祝い品は、テーマカラーの「紫色」を基調にしたものが選ばれる傾向にあります。

花束や紫のちゃんちゃんこが定番ですが、カタログギフトや写真・名前入りの似顔絵などのオリジナルギフト、実用的な健康グッズなどのアイテム、日本酒の好きな男性へはラベルに名入れをしたお酒などを選ぶ人も少なくはありません。

心がこもった贈り物であれば、何でも喜んでもらえるはずですが、「死」を連想させるくし(苦・死)やハンカチ(手布→てぎれ→別れ)は縁起が悪いので避けた方がいいでしょう。

金額の相場は両親のお祝いであれば1万円~5万円、祖父母であれば1万円~3万円、その他の関係でしたら5,000円~2万円が相場です。
こちらも兄弟や親戚と確認しておくといいでしょう。相場は古希祝いなどと大差はありません。

 

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気を付けたいマナー

長寿のお祝いはめでたいことですが、「あまり年より扱いされたくない」という理由で好まない人もいます。
お祝い会を行う前に、ご本人の体調やどのようにお祝いしたいのか希望などを確認しましょう。
また、喜寿祝いは他の長寿祝いと同様77歳の誕生日までに行うのが一般的とされています。
どうしても誕生日当日を過ぎてしまいそうなときには、事前にお詫びの一言を添えるのがマナーです。

 

 

喜寿のお祝いにメッセージ・挨拶を添えよう!

メッセージカード

喜寿祝いで最も大切なのは、感謝の想いを伝えること。
贈り物も素敵ですが、喜寿のお祝いの場ではきちんと「言葉」で、感謝の気持ちといたわりの気持ち、これまでの労いを伝えたいものです。

お孫さんのいる方は、おじいちゃんおばあちゃんへ、かわいい似顔絵をプレゼントするのも喜ばれます。

メッセージカードを贈るタイミングは、祝宴が始まる前や乾杯の挨拶として一言添えるのも素敵ですし、ちょっと恥ずかしいという人はプレゼントと一緒に贈るのも良いでしょう。

いつまでも元気で長生きしてほしいという気持ちを込めたメッセージカードは、モノよりも喜ばれることでしょう。

 

 

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