今年長寿祝いを迎える人の年齢は?昭和何年生まれの人?西暦・和暦・年齢早見表
最終更新日:2025年3月31日
60歳の還暦から始まり、70歳の古希、77歳の喜寿など…人生の節目を祝う長寿のお祝い。
赤いちゃんちゃんこを贈る還暦祝いは知っているけれど、その他の長寿祝いはよくわからないという方も多いのではないでしょうか?
今年長寿祝いを迎える方は、何歳で昭和何年生まれの方が対象になるのか知りたいという方必見!
ここでは、そもそも長寿祝いにあたる年齢や、生まれ年を改めて確認しながら、今年(2025 年)長寿祝いを迎える人についてわかりやすく説明します。
目 次
2025年の長寿祝い早見表
今年(2025 年)長寿を迎える人の西暦・和暦、呼び方やテーマカラーなど、長寿祝いの基礎知識をご紹介します。
この早見表を活用すれば、誕生日ごとの「満年齢」や「数え年」が一目でわかり、さらに古希や傘寿などさまざまなお祝いについて、正確な西暦と和暦の関係が把握できます。
とても便利ですので、是非ご活用下さい。
名称 | よみ | 年齢 | 誕生年 | 色 | |
満年齢 | 数え年 | ||||
還暦 | かんれき | 60歳 | 1965年(昭和40年) | 1966年(昭和41年) | 赤色 |
緑寿 | ろくじゅ | 66歳 | 1959年(昭和34年) | 1960年(昭和35年) | 緑色 |
古希 | こき | 70歳 | 1955年(昭和30年) | 1956年(昭和31年) | 紫色 |
喜寿 | きじゅ | 77歳 | 1948年(昭和23年) | 1949年(昭和24年) | 紫色 |
傘寿 | さんじゅ | 80歳 | 1945年(昭和20年) | 1946年(昭和21年) | 黄色 |
米寿 | べいじゅ | 88歳 | 1937年(昭和12年) | 1938年(昭和13年) | 黄色 |
卒寿 | そつじゅ | 90歳 | 1935年(昭和10年) | 1936年(昭和11年) | 紫色 |
白寿 | はくじゅ | 99歳 | 1926年(大正15年/昭和1年) | 1927年(昭和2年) | 白色 |
百寿 | ひゃくじゅ | 100歳 | 1925年(大正14年) | 1926年(大正15年/昭和1年) | 白色 |
長寿祝いのギフトには、長寿祝いの色を参考にプレゼント選びをしてみてください。
「満年齢」・「数え年」とは?
長寿祝いの数え方には「満年齢」を基準としたものと、「数え年」を基準にしたものの2つがあります。
満年齢とは生まれた年を0年(0歳)とし、誕生日を迎えるごとに1歳加算する数え方です。最も一般的な年齢の数え方ですね。
一方、数え年とは、生まれた時点の年齢を1歳とし、それ以後は元旦のたびに1歳を加算して歳を数える方法です。
数え年では、その年の誕生日を迎えていない人は「満年齢+2歳」、迎えている人は「満年齢+1歳」で数えるため、少し複雑といえるでしょう。
長寿は満年齢で祝うのが一般的
長寿祝いはもともと「数え年」でお祝いすることが多いようですが、「還暦祝い」だけは満年齢で行うのが一般的とされています。
なぜなら還暦は、『干支がひと巡りして生まれた干支に戻る年齢を祝う日本の伝統行事』のため、数え年で考えるとずれてきてしまうためです。
ただし、最近では数え年のなじみが薄くなっていることから、満年齢でお祝いする人が増えてきています。
当店でも、長寿祝いのギフトを取り扱っておりますが、95%のお客様が地域に関係なく「満年齢」でお祝いされています。
どちらが間違いということもありませんので、地域の風習や家族の方針に従って決めることをおすすめいたします。
誕生日祝いと一緒に長寿祝いを行う
長寿祝いと誕生日祝い。
別々に行うべきか悩まれている方もいらっしゃると思いますが、合同で行っている方が多いようです。
贈り物を古希祝いと誕生日祝いで分ける必要もありません。
誕生日という特別な日に、大切な家族や友人が一堂に集い、お祝いの気持ちを込めたプレゼントやメッセージを贈ると、その日がさらに印象深いものになるでしょう。
誕生日のお祝いと同時に行うため、周囲のスケジュール調整も比較的しやすく、より多くの人が参加しやすいというメリットもあります。
ただし、家族で認識が違うと、気まずい思いをすることがあるので、事前にすり合わせをしましょう。
長寿祝いの贈り物の平均予算・相場
長寿祝いのプレゼントとして、一般的な金額(予算)は以下となります。
- 子どもから親へ:2~3万円
- 孫から祖父母へ:1~3万円
- 親戚・知人へ:5,000円~1万円
- 多人数の連名の場合:一人3,000円~5,000円程度
- 同僚・取引先の場合:3,000円~1万円
ご年配の方ほど物欲がなく、どちらかといえば「思い出」や「体験」を好む傾向にあります。
例えば、お孫さんの手作り似顔絵やアルバムは、予算は低くても価格以上の価値があり、喜ばれますのでおすすめです。
贈り物以外でも、ご家族で食事会をしたり旅行を楽しんだり、思い出になる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
重要なのは、贈る相手の好みや状況に合わせて無理のない範囲で準備をすることであり、必ずしも高価な品を用意する必要はありません。
相手が喜ぶ姿をイメージしながら、思い出に残る贈り物を選ぶことが大切です。
長寿祝いの風習や気を付けたいマナー
日本の長寿祝いには、赤いちゃんちゃんこを着る還暦の風習など、古来より受け継がれているしきたりがいくつか存在します。
還暦、古希、喜寿など、それぞれの風習や歴史を知ると、さらに価値のあるお祝いを迎えることができます。
次のページでお祝いの意味や由来などを紹介しておりますので、参考になれば幸いです。
<長寿祝いの一覧>
還暦(60歳) | 緑寿(66歳) | 古希(70歳) | 喜寿(77歳) |
傘寿(80歳) | 米寿(88歳) | 卒寿(90歳) | 白寿(99歳) |
百寿・紀寿(100歳) |
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