傘寿のお祝いの由来は?おすすめプレゼントやマナーなど役立つ情報をご紹介!

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傘寿のお祝いの由来は?おすすめプレゼントやマナーなど役立つ情報をご紹介!

公開日:2018年9月14日
最終更新日:2022年9月13日

イエローラッピング プレゼント

傘寿(さんじゅ)のお祝いとは、めでたく80歳を迎えられた方へのご長寿祝いことです。

現在の日本の平均寿命は80歳を超えていますが、それでもこの80歳の傘寿祝いを迎えられるというのはとても幸せなことです。

還暦(60歳)からはじまり、古希(70歳)、喜寿(77歳)の次にやってくる傘寿(80歳)のお祝いですが、その由来はどのようなものでどんな風にお祝いすればよいのでしょうか?

このページでは、マナー講師の松原奈緒美先生に監修いただき、傘寿の由来や風習、さらに傘寿祝いにおすすめのプレゼントをご紹介いたします。

 

コミュニケーションマナー講師EXSIA代表 松原奈緒美(まつばらなおみ)
コミュニケーションマナー講師
EXSIA代表 松原奈緒美

マナー・コミュニケーション領域の専門家。研修や講演の年間登壇150本。これまでの受講者延べ人数は35,000名を超える。NPO法人日本サービスマナー協会 ゼネラルマネージャー講師としてプロ講師の育成も行う。著書に「新しい生活様式・働き方対応ビジネスマナー100」新日本法規出版がある。メディアでも活躍。テレビ、雑誌、ウェブ媒体などにも多数出演する。
Web:EXSIA(エクシア)
YouTube:EXSIA 松原奈緒美

 

2022 年に傘寿を迎えるのは、満年齢の場合は1942年(昭和17年) 生まれの方です。

 

80歳の長寿祝い、傘寿とは?

黄色のちゃんちゃんこを着たおじいさん
「傘寿(さんじゅ)祝い」とは、80歳の誕生日を迎えた方に対するお祝いです。

日本では60歳以降、節目となる年に長寿のお祝いをする風習があり、80歳を迎えた人には傘寿祝いを行います。

一般的に傘寿のお祝いのカラーは黄色ですので、「黄色のちゃんちゃんこ」のイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

傘寿祝いの由来は?

草書体や略字で「傘」と書くと、「八十」を縦に書いた形()に見えることが「傘寿」祝いの由来とされています。

傘寿のことを「八十寿(やそじゅ)」と呼ぶ人もいます。

中国から伝わったと言われる「還暦」や「古希」とは違い、傘寿や喜寿は日本発祥のお祝いです。

諸説ありますが、長寿祝いは室町時代頃から始まり、庶民に定着したのは江戸時代といわれています。

 

 

傘寿祝いの風習、色(テーマカラー)は?

お誕生日新聞「傘寿記念日セット」

長寿のお祝いは、還暦や古希にはじまり、のちに傘寿なども祝うようになったとされています。
還暦や古希は中国発祥であるため、地域によるお祝いの風習に大きな違いはありません。

長寿者がちゃんちゃんこを着て、ご親族で食事会を開いたりしてお祝いすることが多いようです。

傘寿のテーマカラーは「黄色(金茶色)」

他の長寿祝いと同様に、黄色いちゃんちゃんこも良いですが、他にも黄色いお花や黄色を基調としたアイテムをプレゼントに用意して、普段のお誕生日とは違う「特別感」を出すのもよいでしょう。

 

 

傘寿祝いはいつ行うのが一般的?

笑顔のおじいちゃん、おばあちゃん

実際に傘寿祝いの会を開催するタイミングについては、誕生日祝いと一緒にするか、別々にするかで悩む方もいるかもしれません。

現在の日本では、傘寿と誕生日を一緒にお祝いしている家族がほとんどのようです。

また、誕生日以外で検討されている方は、過ごしやすい季節「春」や「秋」などがお祝いの時期として最適です。
特に秋の「敬老の日」などと合わせてお祝いされる方もいらっしゃいます。

遠方にお住まいのご親戚もいらっしゃる場合、集まるのは大変だと思いますので、お祝いの時期や祝い方については自分一人で決めず、ご家族やご親戚と事前に話し合って決めるとスムーズに進みます。

 

傘寿祝いは満年齢で行う?数え年で行う?

男性の一生イラスト

2022 年に傘寿を迎えるのは、西暦(昭和)何年の人なのでしょうか?満年齢と数え年の違いとあわせて確認しましょう。

 

2022 年に傘寿を迎えるのは、満年齢でお祝いする場合1942年(昭和17年) 、
数え年では1943年(昭和18年)生まれの方です。

満年齢とは生まれた年を0年(0歳)とし、現時点までの時間を表したもので、最も一般的な年齢の数え方です。

例えば、2000年に生まれ、2019年に誕生日を迎える人は19歳ということになります。

対する数え年とは、生まれた時点の年齢を1歳とし、それ以後は元日のたびに1歳を加算して歳を数える方法です。

数え年では、その年の誕生日を迎えていない人は「満年齢+2歳」、迎えている人は「満年齢+1歳」で数えるため、少し複雑といえるでしょう。

どちらでお祝いをするかは、その地域や家族それぞれの風習がある場合はそれに従うとよいでしょう。

もともとは数え歳でお祝いしていましたが、最近では、比較的満年齢を用いてお祝いされる方が多いとされています。

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傘寿祝いを行う際に気を付けたいマナー

長寿のお祝いはおめでたいことですが、「あまりお年寄り扱いされたくない」という理由で好まない人もいます。

お祝い会を行う前に、ご本人の意向を伺った方が安心です。

また、傘寿祝いは他の長寿祝いと同様、80歳の誕生日までに行うのが一般的とされています。

どうしても誕生日当日を過ぎてしまいそうなときや、過ごしやすい季節など誕生日以外を検討する場合には、事前に伝えたり、お詫びの言葉を添えるとよいでしょう。

 

2022年版 傘寿祝いに喜ばれるプレゼント5選

傘寿のお祝い品は、テーマカラーの黄色を基調にしたものが選ばれる傾向にあります。

黄色のちゃんちゃんこが定番ですが、カタログギフトや名前入りのオリジナルギフトを選ぶ人も少なくはありません。

心がこもった贈りものであれば、何でも喜んでもらえるはずですが、「死」を連想させる、くし(苦・死)やハンカチ(手布→てぎれ→別れを連想する)は縁起が悪いので避けた方がいいでしょう。

ここでは、傘寿祝いに喜ばれるプレゼントを5つご紹介いたします。

 

 

(1)茶碗、湯吞みなどの食器類

茶碗、湯呑み

毎日使う実用的なアイテム、茶碗や湯呑みなどの食器。毎日使うからこそ、こだわりたいものです。

特に長年、おじいちゃん、おばあちゃんが愛用されている湯吞みは、使い慣れていてとても愛着があるはずです。

モノを大事にする世代なので、壊れないとなかなか新しいものを使いたがらない方も多いかと思います。

素材やサイズ、重さ、持ちやすさなども考慮しながら、なるべく現在愛用しているものに近いものを贈ると、違和感なく使っていただけることでしょう。

また、有田焼や美濃焼などのブランドから選んだり、有名な陶芸家の作品から選ぶのも素敵です。

 

 

(2)花束などのフラワーギフト

花束を持った女性

お祝いの定番はなんと言っても花束やアレンジメントなどの「フラワーギフト」。

年齢、性別関係なくどんなお祝いにも登場する花束は、傘寿祝いでも例外ではありません。

「傘寿祝い」であればテーマカラーの黄色をイメージして、ガーベラやバラなどを使用したイエロー系のアレンジメントの花束を作ってもらうとよいでしょう。
やはり生花を使用したアレンジメントは香りも良く、華やかな気持ちにしてくれます。

ですが、もし綺麗な状態で長く保存したいというのであれば、最近は鮮やかな色が長持ちする「プリザーブドフラワー」が人気です。

受け取る方の好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

(3)フォトブック・フォトアルバム

フォトブック・フォトアルバム

おじいちゃん、おばあちゃんが、これまで歩んでこられた人生の思い出の写真を集めて、一冊の「フォトブック」や「フォトアルバム」に仕立ててプレゼントしてみませんか?

写真屋さんなどでは、フォトブックの制作を受け付けていることが多く、オンラインから簡単に注文できるものも多いようです。

80年分の写真ともなると、かなりの量になり選ぶだけでも大変ですので、各年代の写真の中から選りすぐりのものを選びましょう。

結婚式や子供・孫が生まれた日などはおじいちゃん、おばあちゃんの記憶にも強く残っていると思うので、そういった日の写真を使用するとよいでしょう。

フォトブックやフォトアルバムであれば、当日は別のプレゼントを用意しておき、傘寿祝い当日の様子をまとめて1冊に仕立て、後日改めてプレゼントするというのも素敵です。

 

 

(4)お酒(日本酒・焼酎・ワインなど)や食べ物類

日本酒

お祝いのプレゼントであれば、食品やお酒もやはり定番中の定番です。

今時の80歳であれば、グルメでまだまだお肉が大好きな方もたくさんいらっしゃいます。
有名なブランドの牛肉をプレゼントすれば、特別なお祝いの雰囲気がぐっと高まります。

焼菓子や日持ちする和菓子などのスイーツも、お茶の時間にぴったりなので喜んでいただけることでしょう。

どんなものが好きか、普段の何気ない会話からリサーチしておくと、いざ選ぶときに困らないのではないでしょうか。

また、特に、お酒が大好きというおじいちゃん(男性)は多いと思います。

お酒の世界は奥深く、日本酒しか呑まない方や、焼酎派でも芋焼酎派と麦焼酎派、蕎麦焼酎などがあり、好みも分かれるところです。

最近は名入れができるものや、あらかじめ「傘寿」とラベルに書かれたものもありますが、こだわりが強い方へお送りするのであれば、なるべくお好きな銘柄をプレゼントした方が喜んでいただけるかと思います。

ただし高齢の方の場合は、健康上や治療などの理由で食べ物やお酒の制限をされている方もいらっしゃると思いますので、事前にしっかりと調査しておき、喜んでいただけるものを選びましょう。

 

 

(5)名前入りギフト

お誕生日新聞

やはり名前入りのギフトは、その方だけに用意されたという特別感があるプレゼントです。
80歳ともなると、欲しいものはある程度揃っていて、傘寿のお祝いで貰いたいものは特に何もないという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方には珍しい贈り物として喜ばれている「お誕生日新聞」がおすすめです。

お誕生日新聞とは、誕生日など思い出の日の新聞を大切な方へ贈れる、大変めずらしいギフト商品です。

過去の新聞記事や広告、テレビ欄から伝わる、当時の世相。
80年前の誕生日や結婚記念日に発行された新聞を囲んで、ご家族の皆さまで当時の思い出話を懐かしんでみてはいかがでしょうか。

ほとんどの商品に名前を入れることが可能ですので、大切な方への世界でたった一つの特別な贈り物になりますよ。

傘寿祝いプレゼント特集

 

傘寿祝いにはどの程度の予算が必要?

ご祝儀袋

プレゼントの金額の相場は、両親のお祝いであれば1~5万円、祖父母であれば1~3万円、その他の関係でしたら5,000~2万円のようです。

ただし、旅行や食事会を同時に開催する場合は、もう少し予算が必要になる場合があります。
兄弟や親戚でお金を出し合うのであれば、早めに相談しておくと安心です。

傘寿祝いを行う場所は、自宅・ホテル・旅館・レストランなど様々な候補があります。

ちょっと上品なレストランや料亭などで、おいしい料理をいただくお食事会を催せば、会話もはずんで楽しいひとときを過ごせることでしょう。
家族旅行も兼ねて温泉地のホテルやレストランなどに宿泊すると、より一層素敵な思い出になります。

ですが、参加する人数が多くなると、それぞれの予定や、現在お住まいの場所などを考慮しながらの日程を調整することになるため、かなりの時間がかかります。
もしお出かけを計画する場合は、余裕をもって準備をするように心がけると良いでしょう。

また、リラックスして過ごしたいというご本人からの希望や、健康上の理由などから、外出はせずにご自宅でお食事などをデリバリーしてお祝いされる方も多くいらっしゃいます。

あくまでも傘寿祝いの主役であるおじいちゃんやおばあちゃんのご希望を尊重して、喜ばれるお祝いの会にしたいですね。

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傘寿祝いのプレゼントに添えるメッセージ例

メッセージカード

プレゼントだけではなく、日頃の感謝の思い、これからも元気で長生きしてほしいという想いを込めたメッセージカードや手紙、寄せ書きを一緒にプレゼントすると素敵です。

おじいちゃん、おばあちゃんにとっては、プレゼント以上にこの「気持ち」が一番嬉しいのではないでしょうか。

スマホなどでメールやSNSでのコミュニケーションが主流になってきた昨今ですが、やはりいつの時代も直筆の手紙やメッセージは温かな心が伝わります。

88歳の米寿、 90歳の卒寿、99歳の白寿、100歳の百寿・・・と、この先の長寿祝いも元気に迎えてもらいたいという気持ちを込めて、傘寿祝いにはメッセージも贈ってみませんか?

いくつか文例をご紹介いたしますので、メッセージカードを作成する際の参考としてみてください。

 

子供から父親・母親へ

『お誕生日おめでとうございます
傘寿の記念にお父さんが生まれた日の新聞を贈ります
今度帰省の時に子ども達にも見せてくださいね』

『お母さん 80歳のお誕生日おめでとう
いつも感謝しています
いつまでも元気で長生きしてくださいね
私たちみんな お母さんのことが大好きです』

『お母様へ
傘寿のお祝いとして 人生の出発の日の新聞をお贈りさせていただきます
いつも温かく見守って下さり ありがとうございます』

 

孫から祖父母へ

『おじいちゃん傘寿おめでとう
おじいちゃんが生まれた日と成人した日の新聞を贈ります
これからも元気で長生きして下さいね』

『おじいちゃん 80歳のお誕生日おめでとう
大きな病気や怪我無く 今日を迎えられて良かったです
おじいちゃんにとってどんな80年でしたか
今度ゆっくりお話聞かせてね』

『大好きな おばあちゃんへ  ~祝 傘寿~
おばあちゃんが生きてきた80年間という年月には
色んな出来事があったと思います
この機会に是非思い出に耽ってみてね』

 

「お誕生日新聞オンラインショップ」では、上記の他にも、傘寿のお祝いに喜ばれるメッセージ文例を多数ご紹介しています。

傘寿(80歳)のお祝いに喜ばれるメッセージ文例集 >

 

いつもと違うプレゼント「お誕生日新聞」がおすすめ!

「お誕生日新聞」とは、大切な方の生まれた日や二十歳の年、結婚式の日などの思い出の日の新聞を”大切な思い出”とともに贈ることができる、唯一無二のギフトショップ。

年齢性別問わず、ご家族の皆さまで楽しんでいただける商品となっており、オンラインだけでしか買うことのできない、大変めずらしいギフトショップです。

当時の紙面から伝わるおじいちゃん、おばあちゃんが生きてきた時代。

お誕生日新聞を読む

小さい頃の思い出、少年時代の思い出、二十歳の時の思い出、おばあちゃんと結婚した時の思い出などなど…
今までおじいちゃん、おばあちゃんから聞くことになかった当時の楽しいお話が聞けるかもしれません。

おじいちゃん、おばあちゃんが生きてきた時代をご家族皆さまで共有することで、家族のルーツや生まれた意味を知るきっかけにもなりますよ。

今まで長い間元気でいてくれたことに感謝を込めて、「お誕生日新聞」を贈ってみてはいかがでしょうか。

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コミュニケーションマナー講師EXSIA代表 松原奈緒美(まつばらなおみ)
コミュニケーションマナー講師
EXSIA代表 松原奈緒美

マナー・コミュニケーション領域の専門家。研修や講演の年間登壇150本。これまでの受講者延べ人数は35,000名を超える。NPO法人日本サービスマナー協会 ゼネラルマネージャー講師としてプロ講師の育成も行う。著書に「新しい生活様式・働き方対応ビジネスマナー100」新日本法規出版がある。メディアでも活躍。テレビ、雑誌、ウェブ媒体などにも多数出演する。
Web:EXSIA(エクシア)
YouTube:EXSIA 松原奈緒美

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