新聞社のご紹介
(日本経済新聞)
1876年(明治9)に「中外物価新報」として創刊した日本経済新聞は、「日経」の愛称でビジネスパーソンを中心に購読されています。
明治から平成まで激動の経済史を総覧しお楽しみいただけます。
お誕生日新聞では1886年1月1日の新聞からご注文いただけます。
注文可能な新聞の日付
明治19年(1886年)1月1日~令和6年(2024年)2月29日
新聞名の移り変わり
「お誕生日新聞」を楽しむ
3つのポイント
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1激動の経済史が総覧できる!
日本経済新聞は 一般紙と異なり「経済」の切り口で世の中の出来事 を記事にしています。オリンピック景気、オイルショック、バブル経済とその崩壊、リーマンショック・・・様々なビジネスニュースが紙面をにぎわせました。
激動する近・現代の経済史の一場面を、明治19年から現代までお好きな日付をご指定いただき引き出すことができます。紙面から伝わる「ビジネス社会の歴史」を感じとっていただけるでしょう。
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2「二面」がさらに懐かしい!
日本経済新聞では、「一面」で大きなビジネスニュースをご覧いただけるほか、裏面では「二面」を読むことができます。
日経の「二面」は政治面だった時期が長く、その時代の政治家の名前や政策を懐かしく思い出すことも多いでしょう。
また、社説から「ああ、こんなこともあったな」と昔話にワイワイ花が咲くこと間違いありません。
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3レトロな広告欄
お誕生日新聞で意外に好評なのが「広告」です。当時最新だった製品や雑誌など、懐かしいモノやサービスに出会えることがあります。当時、一世を風靡した話題の家電製品や自動車、雑誌などがお目にかかれるかもしれません。
「当時は白黒テレビが発売されていたんだね!懐かしい!」
当時を知らないお孫さんなどご家族と一緒に見ながら、お父さんお母さんが過ごした人生ストーリーを振り返ることができます。
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