東京都 S様のレビュー（2024年10月28日）

昔の上司の喜寿祝い。その元上司は親会社の副社長から子会社の社長に転じた人物。何人かの部下が集まって、喜寿祝いの宴会をするのですが、他の人が準備しそうにないものと悩み、インターネットで「喜寿、贈り物」と検索したら、最初に現れたのが誕生日新聞でした。
他の参加者は引退したり、別の会社に転籍したり。同じ子会社に現役で残っている私だけが、当の元上司の誕生日を秘書から聞き出せたので、これは私だけの贈り物になるとほくそ笑んだ次第です。
結構なキャリアを歩んだ方なので、こんな歴史っぽい商品には関心を持つと思います。