
結婚12年目 絹・麻婚式のプレゼント
人気ランキング!
結婚12年目の記念日は、絹・麻婚式と呼ばれています。
特別な記念日には、10年以上連れ添ったパートナーに日ごろの感謝や愛をあらためて伝えたいですよね。
二人の歴史を振り返る特別なプレゼントを贈ってみませんか。
口で伝えるのは恥ずかしい方や、記念日をより特別にしたい方にもおすすめです。
絹・麻婚式のプレゼントにおすすめのアイテムを、ギフトショップ「お誕生日新聞」がご紹介します。
ぜひプレゼント選びの参考にしてみてください。
絹・麻婚式(12周年)祝いのプレゼントに喜ばれる商品人気ランキング

- 送料無料


- 送料無料





「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。


※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。


・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
絹婚式のお祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
-
夫婦の絆を深める
結婚した当日の新聞を二人で振り返ることで、その当時の記憶がよみがえってくるでしょう。 懐かしいニュースやテレビ欄を眺めながら、当時の思い出話に花が咲くはずです。
結婚した日だけでなく、お子さんが生まれた日や、家を建てた日など、ご家族にとっての特別な日の新聞も合わせて贈る事が出来ます。
お二人が過ごしてきた月日を感じ、さらに夫婦としての絆を深めるきっかけになるでしょう。
-
驚きと感動を贈るギフト
「お誕生日新聞」は、他のどんな贈り物とも異なります。 結婚記念日当日の日付を今も大切にしていることがパートナーにも伝わり、驚きと感動を贈ることができるでしょう。
お二人にとって特別な日付が印刷された新聞は、その日付を見るだけで特別な感情が湧いてくるはずです。
手元に残るプレゼントなので、記念日のたびに読み返したり、インテリアとして飾ったり長く楽しめます。
-
世相が伝わる、思い出ギフト
12年前、世間ではどのようなニュースが話題だったのか、どんなものが流行っていたのか、すぐには思い出せないものです。 「お誕生日新聞」をお二人で読むことで、当時の記憶が鮮明によみがえってくることでしょう。
世相に関連した思い出話や、デートのときの行き先や会話など、記念日のディナーでの会話が盛り上がるきっかけにもなります。
普段忙しい毎日で振り返ることの少ないお二人の歴史を振り返りながら、特別な記念日を楽しんでください。
結婚12周年のお祝い、絹婚式(きぬこんしき)とは?
-
絹婚式(きぬこんしき)は、結婚12年目を祝う記念日です。
絹はしなやかで美しく、同時に丈夫な素材であることから、12年の歳月を共に歩んできた夫婦の絆が、より深くなり、揺るぎないものになったことを象徴しています。絹のように柔らかさや美しさを持ちながらも、強さと耐久性を備えた関係であることを祝う日です。
また、絹婚式には、絹製品や繊細で美しい贈り物を通じて、これまでの感謝の気持ちや愛情を伝えるのが一般的です。夫婦の関係が絹のように美しく、永く続くよう願いを込めて、改めて二人の絆を深め、未来への希望を分かち合う大切な記念日です。
絹婚式プレゼントの選び方のポイントは?
-
特別感を演出するオーダーメイド商品を選ぶ
パートナーのことを想って選んだオーダーメイド商品を贈れば、さらに特別感を演出できるでしょう。 絹婚式にちなんだシルクの製品でオーダーメイドしたり、刺繍を施してもらったりするのもおすすめです。
例えばシルクのネクタイやスカーフ・ハンカチなど身につけられるものを、世界に一つだけのオーダーメイドで用意すると喜んでもらえるでしょう。 刺繍は名入れだけでなく、大切な結婚記念日やお二人のイニシャルなどを施してもロマンチックです。
-
長く愛用できる実用的なアイテムを選ぶ
せっかくの記念日の贈り物なので、生活の中で長く愛用してもらえるものを選びたいですよね。 ビジネスシーンで使える名刺入れやペン、いつも身につけられるジュエリーや時計などが喜ばれます。
睡眠の質を上げてくれるシルクのシーツや枕カバーなどの寝具、お二人の時間を楽しめるマグカップやワイングラスなどの食器類など、一緒に長く愛用していけるものを贈るのもおすすめです。 これからも二人の時間を紡いでいく象徴となる贈り物になるでしょう。
-
夫婦の会話が広がるものを選ぶ
記念日という特別な日に、夫婦での会話が弾むものをプレゼントすると素敵です。 忙しい毎日、お子さんの話や連絡事項が会話の中心になってしまいがちな方も多いのではないでしょうか。
「お誕生日新聞」で当時のニュースを読むことで、お二人の当時の記憶がよみがえってくるでしょう。 当時よくデートした場所や、流行っていたものなど新婚時代の懐かしい思い出話に花が咲きます。 お子さんたちに当時の話をしてあげるのも、楽しんでもらえるはずです。
感謝と愛を込めて。結婚記念日に伝えたいメッセージの書き方
-
心を込めて選んだプレゼントと一緒に、思いを綴ったメッセージカードを渡してみませんか。 普段、面と向かって言うのは照れくさいことや、日ごろの感謝をメッセージカードで添えれば、より特別な記念日になるはずです。
メッセージには、具体的なお二人のエピソードや、パートナーの尊敬している部分など、パーソナルな内容を込めましょう。 今までの月日を振り返った言葉や、これからの将来を共に歩み続けていく未来を綴るのも素敵です。 受け取る側の心に響く、感動的なメッセージになるでしょう。
パートナーの方にとって、忘れられない記念日・プレゼントになるはずです。
