

父の日ギフト
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2025年の父の日は、6月15日(日)です。
毎年、「何を贈ろうかな?」と悩む方も多いのではないでしょうか。お酒やグルメ、健康グッズなど定番のプレゼントも素敵ですが、「そろそろネタが尽きたかも…」と感じている方に、めずらしくてちょっと差がつくギフト「お誕生日新聞」を贈ってみませんか?
お誕生日新聞とは、お父さんが生まれた日、結婚した日、子どもが生まれた日など、“思い出の日”に発行された新聞をプレゼントできるユニークなギフトです。実際に贈られた方からは、「懐かしい記憶がよみがえった」「普段は口数の少ない父が、当時の思い出を楽しそうに語ってくれた」といった嬉しい声もたくさん寄せられています。
今年の父の日は、日頃の感謝の気持ちを込めて――
いつもとは少し違う、“思い出を贈るプレゼント”を選んでみませんか?
父の日プレゼントに
ぴったり!
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ちょこっとプラン(ラミネート加工、メッセージカード、みえルーペ付き)
3,240円(税込)
詳細はこちら両面印刷されたお誕生日新聞1枚にラミネート加工し、メッセージカードとオリジナルルーペをセットにした商品です。
しっかりとした厚みのあるラミネート加工を施していますので保管も安心。
商品はオリジナルデザインの台紙にお入れし、メッセージカードに100文字までお好きなメッセージを印字いたしますので、そのままプレゼントとしてお渡しいただけます。
紙面を2倍に拡大する薄型「みえルーペ」もセットになっているので年配の方のプレゼントにもおすすめです。


「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。


※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。


・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
父の日のお祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
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1特別感のある、感動ギフト
「お誕生日新聞」は贈る側のセンスが光る、生まれた日の新聞を贈る大変めずらしいプレゼント。ご自身が生まれた日の新聞を初めて見る方も多く、新聞好きのお父さんにぴったりのギフト。
名入れができる商品や、桐箱入りの高級感のある商品もあり、ご予算に応じてお選びいただけます。また、感謝の気持ちを込めたメッセージカードも一緒に贈れるため、世界でひとつだけの特別感を演出できます。
ビールなどの定番のプレゼントなどもいいけれど、今年はちょっとめずらしいプレゼントを贈ってサプライズしてみませんか?
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2家族で楽しむ、ひとときを贈る
「生まれた年に、こんなニュースがあったんだ!」
お誕生日新聞には、当時の紙面記事やテレビ面、広告など…驚きがたくさん隠されています。昔のテレビ欄から当時の番組や、懐かしのタレントの名前を見つけて笑顔が生まれたり、「この歌手懐かしいな!当時お父さんは熱狂的ファンだったよ!」なんて、意外なお父さんの趣味を知るきっかけとなることも!
家族みんなでお誕生日新聞を囲みながら、ワイワイ盛り上がる大切なひととき。お孫さんからおじいさんまで世代を選ばずお楽しみいただけます。
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3「お父さん」が歩まれてきた
人生を感じるお父さんが生まれた時の時代、二十歳だった頃、おばあちゃんとご結婚された年…など。当時の紙面からその激動の時代が伝わります。
昔の新聞を見ることで思い出す、子供時代のお父さんの楽しかったことや大変だったこと、お父さんの父親の話などを思い出していただけます。
長い人生を歩まれてきたお父さんへの感謝の念がこみあげ、「贈ってよかった!」というたくさんの声をいただいております。
父の日とは?
父の日とは6月の第三日曜日にお父さんへの感謝の気持ちを伝える大切な記念日です。
その起源は20世紀初頭のアメリカにあり、母の日に続いて父親にも感謝を伝える日を作ろうという想いから始まりました。1972年にはアメリカで正式に国民の祝日として制定され、その後はイギリス、フランス、カナダ、オーストラリア、さらには日本や中国など、世界中に広がっています。
贈り物としては、母の日にカーネーションを贈るように、父の日には「バラ」を贈る風習があります。特に日本では「日本ファーザーズ・デイ委員会」が父の日のイメージカラーとして「黄色」を提唱しており、黄色いバラや黄色を基調にしたギフトが人気です。「家族の愛情や尊敬」「安全や希望」を象徴する色として、黄色が選ばれているとも言われています。
普段は照れくさくてなかなか伝えられない「ありがとう」の気持ち。
父の日をきっかけに、心のこもったプレゼントやメッセージで伝えてみてはいかがでしょうか。
父の日プレゼントを選ぶポイント
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好みにあったものを選ぶ
グルメなお父さんには、ちょっと贅沢に国産うなぎの蒲焼きや松阪牛、ソーセージやハンバーグ、ローストビーフなどのお取り寄せグルメギフトセットを。
コーヒー好きのお父さんにはコーヒーメーカーなどの家電やコーヒーカップなどの食器、スイーツ好きのお父さんには、気軽に贈れるチョコレートや和スイーツなどの詰め合わせギフトなど。お父さんが好みに合わせて喜んでもらえそうなものを選びましょう。
晩酌されるお酒好きなお父さんへは、流行りのクラフトビールや焼酎、日本酒、ワインと、珍味おつまみセットなどをプレゼントしてみるのもいいですね。
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実用性を重視したものを選ぶ
父の日ギフトには、毎日の暮らしで役立つ“実用的なアイテム”がおすすめです。 例えば、肌触りの良いパジャマやルームウェア、着心地抜群のTシャツやポロシャツは、リラックスタイムを快適に。夏に嬉しい甚平も人気です。カジュアルながらおしゃれで品のある一枚を選ぶと喜ばれます。
また、日常で使う名刺入れや財布・小銭入れ、眼鏡ケースといった小物類も、実用的かつ気の利いたギフトに。自分ではなかなか買い替えないアイテムだからこそ、プレゼントでもらうと嬉しいものです。
毎日使える実用品を通じて、お父さんへの感謝の気持ちをさりげなく届けてみませんか?
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手作りや名前入りなど特別感のあるものを選ぶ
父の日に、お子さん(お孫さん)と一緒に手作りしたものをプレゼントすると、特別感があり思い出に残るでしょう。 お子さんが書いたメッセージ入りの似顔絵や、手作りの料理やお菓子など…心が温まる贈り物になりそうですね。
また、メッセージや名前入りグッズなどをプレゼントすると、さらに父の日の特別感を演出できます。最近は、グラスやタンブラー、ビールジョッキなどのアイテムや、和菓子や洋菓子に似顔絵やメッセージを印字できるギフトがあるようです。
誕生日プレゼントとは少し目線を変えて、父の日らしさがでているギフトを選ぶとよいでしょう。
年代別!父の日ギフトのアイデア

今回は、30代〜80代のお父さんそれぞれの世代に合わせたギフトアイデアをまとめました。 今年の父の日は、ライフスタイルや趣味にぴったりのプレゼントで、感謝の気持ちを伝えてみませんか?
30代、40代のお父さん
ビジネスグッズ:高品質なボールペンや名刺入れ、革のキーケース
リラックスグッズ:フットマッサージャー、音楽+アロマ対応の加湿器
カジュアルファッション:シンプルで着回しやすいポロシャツやスニーカー
おうち時間充実系:クラフトビール飲み比べセット、焚き火グッズ
子どもと一緒に贈れる体験:似顔絵入りマグカップ、家族写真入りフォトブック
50代、60代のお父さん
健康を気遣うギフト:マッサージガン、ヘルスウォッチ、サプリメントギフト
趣味系グッズ:ゴルフボールセット、ガーデニングツール、日本酒セット
記念に残るもの:名入れグラスやネクタイ、思い出を語れる「お誕生日新聞」
家電アイテム:美顔スチーマー(意外と喜ばれる!)、高機能電動歯ブラシ
家族で楽しめる体験:レストランペアチケット、旅行ギフト
70代、80代のお父さん
思い出に触れるギフト:生まれた日の新聞「お誕生日新聞」、フォトカレンダー
快適さ重視アイテム:軽量カーディガン、やわらかスリッパ、膝に優しい座布団
食の楽しみ:体にいい無添加ドリンクギフト、お取り寄せ厳選スイーツ、フルーツの詰合せ
会話が弾むアイテム:昔の写真を入れたフォトアルバム、孫からの手紙
一緒に過ごす時間:孫と一緒に楽しむ食事会、ホームビデオ鑑賞会
父の日の贈り物に、心あたたまる“あの日の記憶”を。
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「お誕生日新聞」は、お父さんが生まれた日や特別な日の新聞をプレゼントできるギフトショップです。 昔のニュースや広告、テレビ面などに触れることで、当時の懐かしい記憶がよみがえり、家族で思い出を語り合うひとときを演出します。
お父さんの若い頃の出来事を、お孫さんたちと一緒に楽しみながら話すことで、世代を超えた会話が生まれるのも魅力のひとつ。
普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちも、「あの日」の新聞があれば自然と笑顔が広がります。特別な思い出に寄り添う、世界にひとつの父の日ギフト。
今年は「お誕生日新聞」で、お父さんの心に残るプレゼントを贈りませんか?
お誕生日新聞オンラインショップは
安心してご利用いただけます
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創業36年の実績
創業より36年、お誕生日新聞はこれまで多くのお客様へお祝いのお手伝いをさせて頂きました。これからもご注文いただいた商品を、一つ一つ心を込めて丁寧にお作りし、皆様に笑顔を届けられるよう心掛けてまいります。
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領収書・納品書なし
お届けの際に領収書や納品書など金額の分かるものを同封いたしません。大切な方へ直接手渡しできない場合も安心して贈り物を直送いただけます。
※同封をご希望の方は注文画面から追加可能です。 -
無地の段ボール選択可能
サプライズでお贈りしたい方の為に、ご自宅に送っても安心の無地の段ボールをご用意しております。
ご希望の方は、ご注文ページで「無地の段ボールで梱包を希望」にチェックを入れてください。