
退職祝い・定年退職祝いプレゼント
おすすめ人気ランキング
お世話になった会社の上司、先輩、同僚へ、父親や母親への退職のお祝いに、記念品として思い出に残るプレゼントを贈りたい!
でも…何を贈ったら良いか悩みますよね。
趣味がわからない相手や、真面目なプレゼントとして何を贈ろうと悩んだら「お誕生日新聞」がおすすめです!
生まれた日や、入社した日など特別な日に発行された新聞が贈れるギフトショップ「お誕生日新聞」
新聞記事や広告などから当時の懐かしい記憶がよみがえる!と喜ばれています。
ここではお誕生日新聞オンラインショップでの退職祝い人気商品ランキングと、贈り物のマナーなどをご紹介いたします。
感謝を込めて贈る!退職祝いプレゼント人気ランキング





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「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。


※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。


・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
退職祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
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1生まれた日の新聞を見て、感動!
「え!生まれた日の新聞?どこで手に入れたの!?」予想外のプレゼントに、思わずビックリ!
お誕生日新聞は、誕生日や入社日など、特別な日に発行された新聞を贈るというまったく新しいコンセプトのギフト商品です。
自分が生まれた日の新聞を改めて見る機会はそれほど多くありません。当時のニュースや広告を見ると、自分のルーツや生まれた時代の空気が伝わり、感動に包まれるでしょう。新聞とともに歩んできた、これまでの社会人人生を振り返り、懐かしい気持ちに浸れると大変喜ばれています。 -
2昔話でワイワイ楽しめる
お誕生日新聞は、新聞のトップニュースはもちろん広告や写真など「当時」を鮮明に映しています。昔の出来事や時代の流れを新聞を通して振り返ることで、会話が自然にはずみます。
「お~懐かしい!」「そういえば当時こんなことがあったな!」と、当時流行していた音楽やファッションの話題で盛り上がることもあり、思い出話に花が咲くことでしょう。
お誕生日新聞は、ご家族や職場の同僚とのワイワイ盛り上がるネタを提供することで、絆を深めるお手伝いをします。 -
3他では手に入らない
「特別なプレゼント」退職祝いのプレゼントと言えば、花束やプリザーブドフラワー、お酒、タオル、似顔絵など定番の物はたくさんありますが、お名前入りのギフトはその方だけの特別感を演出できる!と人気です。
お誕生日新聞は、名入れやコメントを入れたり、デザインや色が選べるアイテムも取り揃えているため、男性・女性問わず特別なお贈り物ができると好評です。また、商品も予算に合わせお選びいただけるので、60代、70代で定年を迎える上司や両親へのお祝い品として、高級感のある記念品をお探しの方にもおすすめです。
お誕生日新聞オンラインショップは
安心してご利用いただけます
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創業37年の実績
創業より37年、お誕生日新聞はこれまで多くのお客様へお祝いのお手伝いをさせて頂きました。これからもご注文いただいた商品を、一つ一つ心を込めて丁寧にお作りし、皆様に笑顔を届けられるよう心掛けてまいります。
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領収書・納品書なし
お届けの際に領収書や納品書など金額の分かるものを同封いたしません。大切な方へ直接手渡しできない場合も安心して贈り物を直送いただけます。
※同封をご希望の方は注文画面から追加可能です。 -
無地の段ボール選択可能
サプライズでお贈りしたい方の為に、ご自宅に送っても安心の無地の段ボールをご用意しております。
ご希望の方は、ご注文ページで「無地の段ボールで梱包を希望」にチェックを入れてください。
退職祝いのプレゼントを贈るポイント
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退職祝いのプレゼントの相場
退職祝いのプレゼントの金額は、お相手との関係を考慮し決めましょう。
一般的には、同僚への贈り物なら3,000円から5,000円程度、お世話になった上司や先輩への贈り物なら5,000円から10,000円程度、家族への贈り物なら10,000円から3,000円程度が相場となります。
職場の方数人で一緒にプレゼントを贈る場合も多いかと思います。その際でもなるべく一人1,000円以下に抑え、あまり高価すぎるものは避けた方がよいでしょう。
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プレゼントには名入れ商品がオススメ
退職のプレゼントにおいて、贈り物に受けとる方の名前を刻むことで、そのプレゼントへの愛着が高まりやすくなり、特別感が加わります。世界にひとつだけの贈り物としてサプライズを演出しましょう。
最近では、食器や時計、化粧品ブランドのカウンターでリップに名前を入れてくれるサービスが提供されているなど、様々なものに名入れをするサービスがあります。ぜひ退職という人生の大きな節目に贈るからこそ、プレゼントには名入れ商品を取り入れて、オンリーワンの贈り物という演出してみてはいかがでしょうか。
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お祝いのメッセージを添えよう!
プレゼントはもちろん嬉しいものですが、退職後の健康や幸福を願うひと言や、感謝の気持ち、これまでの労いの言葉などを贈り物に添えてみるのも素敵ですね。
お世話になった会社の上司や同僚の退職の場合、職場の皆さんで寄せ書きを贈る事も多いかと思います。長い文章にこだわる必要はなく、想いがこもったメッセージであれば十分に喜んでもらえるでしょう。
退職理由はさまざまかと思いますが、これまでの感謝の気持ちと、これからのポジティブな内容に焦点を当て、相手への敬意をもって感謝とお礼を表現しましょう。
退職者に喜ばれるプレゼントの選び方は?
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相手の趣味や好みで選ぶ
プレゼント選びでは、相手が退職後にどんな生活スタイルを送るのかを想像しプレゼントを選ぶと喜ばれるでしょう。
例えば、定年退職後に引退され趣味の時間が増える方には、ゴルフや旅行、アウトドアなどの関連グッズを検討したり、これまで時間がなかった方にはリラクゼーションや癒しのアイテムなど、ゆっくりと休暇を楽しむためのアイテムも喜ばれます。
特に趣味が無いという方へは、体験を贈るギフトなど、退職後の新たな挑戦や趣味に向けて後押しするアイテムもいいですね。
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実用的なアイテムを選ぶ
相手の新しい生活を支える実用的なアイテムも喜ばれます。使いやすく、日々の生活に役立つプレゼントを選んでみましょう。
たとえば、リラックスできる上質なタオルや癒しを与えるアロマディフューザーは、退職後の心と体を整えるのに最適です。
退職後に転職される方には、新たな職場で活躍するアイテムも喜ばれるでしょう。通勤が楽しくなるおしゃれなタンブラーなども良いですね。転職は新しい挑戦の始まりでもあるため、実用性に加え「応援の気持ち」を込めた選び方がポイントです。
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思い出に残るものを選ぶ
職場での思い出が残るアイテムも良いですね。心に残るギフトは長くその場面を思い出させてくれる特別な存在となります。
例えば、これまでの貢献に感謝の気持ちを込め、職場のメンバーからの寄せ書きや、思い出の写真を集めたフォトアルバム、メッセージ入りの時計などを選ぶのもいいでしょう。
お誕生日新聞で「入社した日の新聞」を注文するのもおすすめです。退職後の新しい人生に向けてエールを送る意味でも、感謝と応援の気持ちが伝わるギフトが理想的ですね。
退職祝いのプレゼントを贈る際のマナー
お退職祝いはこれまでの労をねぎらい、新たな門出を祝福するものでもあります。そのため、退職される方の今後が明るいものとなるような贈り物をすると良いでしょう。
退職祝いを贈る場合、職場関係での贈り方と家族・親族間での贈り方には若干の違いがあります。家族や親しい友人へのプレゼントであれば、形式にとらわれすぎず、相手が本当に喜ぶものを自由に選ぶ事もできますが、職場関係では公私混同を避けるため、職場の仲間や上司、人事部などにあらかじめ確認を取ってみるのも良いでしょう。
ここでは退職される方に失礼にならないように、気を付けたい贈り物のマナーをご紹介します。
お茶 | 年配の方はお茶好きな方が多いのでプレゼントしたくなりますが、 「香典返し」のイメージが強いためお祝いには避けた方が無難です。 |
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クシ | クシは「苦」と「死」を連想するため、昔からお祝いにタブーとされています。 櫛以外にも黒色や数字の「4」や「9」は「死」や「苦」を連想させるものは避けた方が良いでしょう。 |
ハンカチ | 漢字で書くと「手巾・てぎれ」となるためお祝いとしては避けましょう。 特に白いハンカチは、遺体にかける布を連想させるので、縁起が悪いとされています。 |
時計 | 時計や筆記用具など「勤勉」なイメージのあるモノは、目上の方に贈らない方が良いとされています。 「勤勉に働きましょう」という意味にとらえられてしまうため、気をつけた方が良いでしょう。 |
老眼鏡 | 実用性があり良さそうですが、貰う側からすると老いを感じて傷つくこともあります。 できるだけ「老い」を連想させるギフトは選ばないようにしましょう。 |
退職祝いの熨斗(のし)のマナー
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退職祝いの贈り物で熨斗(のし)をつけたいけれど、のしの選び方や書き方はどうしたらいいのか悩みますよね。
熨斗につける水引には「結び切り」と「蝶結び(花結び)」があり、簡単に解けて何度でも結び直せることから、くり返し祝い事には「蝶結び(花結び)」が用いられます。
退職祝いも基本的には「蝶結び(花結び)」の水引が用いられますが、結婚退職の場合は、ほどいて使いまわすことのできない「紅白結び切り」を用いるようにしましょう。
また、退職祝いの表書きは「御礼」が一般的です。他にも定年退職祝いの表書きは、「御退職祝」、結婚退職の場合は「祝御結婚」や「御結婚祝」などが用いられます。