古希祝いの気になる予算相場と[予算別]喜ばれるおすすめ厳選ギフト
最終更新日:2023年3月27日
長寿祝いの中でも特に大きな節目、70歳の古希祝い。
「人生七十古来稀」(意味:70歳まで長生きする者は、昔から非常に稀[まれ]である)と唐の詩人、杜甫の詩にもあった時代とは異なり、最近は70歳でも若く元気な方が多いですね。
地方の風習などもありますが古希祝いも数え年の69歳ではなく、70歳の満年齢でお祝いすることが多いようです。
70年という長い年月を歩まれてきた、
大切なお父さん、お母さんの70歳の古希祝い。
お祝いの予算相場や喜んでくれるプレゼントなど、事前に調べておきたいものです。
ここでは、古希祝いの予算相場と[予算別]古希祝いに喜ばれるおすすめ厳選ギフトをご紹介いたします。
古希祝いの予算相場はどのくらい?
人生の大切な節目のお祝い「古希祝い」。
一番大切なのは“祝う心”ですが、社交マナーとしての一般的な相場を知っておくと安心ですね。
古希祝いの予算相場は、贈る相手との関係性にもよります。
関係が近い人の金額が最も高く、職場の同僚や取引先などではお返しを考えてしまう方も多いため、金額も少し遠慮するのが一般的です。
紅白蝶結びの水引をつけたのし袋にお金を包んで贈る場合も多く、兄弟の人数が多かったり、職場や友人たちで連名にしたりする場合は、まとまった金額を包み贈ることもあります。
特にお世話になっている方への場合などの特例もありますから、おおよその金額として参考にしてみてください。
[古希祝いの一般的な予算相場目安]
祖父母へ 1~3万円程度
親戚へ 5,000~1万円程度
上司へ 5,000~1万円程度
お祝い金として現金のみをのし袋(ご祝儀袋)などに入れて贈る場合やプレゼントだけを贈る場合と、料亭やレストランなどでお食事会を開催する場合で予算相場も異なります。
さらに家族旅行を兼ねての盛大なお祝い会なら、普段なかなか会う機会の少ない遠方の親戚も呼べるので思い出深いものになりますが、その分予算もかかりますね。
贈り物の金額の目安も参考に、もらった方が笑顔になれる長寿祝いの贈り物を用意したいものです。
無理なく予算を考慮しつつ、感謝の思いが伝えたいものですね。
[予算別]古希祝いに喜ばれるおすすめ厳選ギフト
プレゼントを贈る際はぜひ一緒に、今までの感謝の気持ちとお祝いメッセージを綴った「カード」や「手紙」を添えたいですね。
さらに、かわいいお孫さんの描いた似顔絵などもとても喜ばれるのでおすすめです。
ここでは、予算別におすすめ厳選ギフトをご紹介します。
【3,000円〜】紫色の花束など、紫のアイテム
古希のテーマカラーは高貴な「紫色」。
その場をパッと華やかにしてくれる「お花」はお祝い事の定番です。
70歳の古希にちなんで、70本のバラを贈るのも素敵ですね。
花以外ですと「紫色」の湯呑みやマグカップ、グラスなどがおすすめ。
特に、女性に贈られる場合は「紫色」のおしゃれなストールやマフラーなどが喜ばれます。
一部ワンポイントで「紫色」が入っているものでもいいですね。
相手の好みが全くわからず何を御祝いに贈ろうが迷ってしまう方は、価格帯を選べるカタログギフトがおすすめ。
カタログの品物の中から好みのものを選んでもらえるので贈りやすいですね。
【5,000円〜】健康器具
古希祝いに贈る健康器具は、基本的に簡単で使いやすさがポイントです。
これからも健康第一で長生きしてほしいという思いを込めて、健康器具を贈ってみませんか?
ウィーキングマシーンやエアロバイクのような大きなものでなくても、ツボ押しグッズやネックマッサージピローなども手軽で喜ばれます。
また、食品中の塩分や糖分濃度を計れる塩分計、糖度計は意外と持っている方が少ないのでおすすめです。
【10,000円〜】お誕生日新聞
「生まれた日の新聞を贈る。」というコンセプトのもと、毎年の誕生日の新聞を上製本やオリジナルファイル、パズルなどに仕立てた大変めずらしいギフトショップです。
上製本やパズルなどには名入れも可能、メッセージカード付きで特別感をさらに素敵に演出いたします。
そして、すべてこだわりの国内生産。
スタッフ一同、真心込めて一つ一つ大切にお作りしています。
男性女性問わず、喜んでいただけるギフトとなっております。
主役のおじいちゃん、おばあちゃんの生まれた日や二十歳の時、結婚された日、子供の生まれた日などなど、人生の大切なイベント、思い出の日の新聞を贈ることができ、
・こんな昔の新聞があるなんて驚いていた
・お祝い会の場が大変盛り上がった
・感動した
・参加者も欲しがっていた
・製本の厚さ、重さに人生の重みを感じた
・家に帰ってゆっくり読みたいと言ってくれた
と、大変好評いただいているご長寿祝いに最適なプレゼントです。
当時の紙面から伝わる時代の息吹に、おじいちゃん、おばあちゃんの今まで歩まれてきた激動の人生の重みを感じ、非常に感銘を受けたと大変喜ばれております。
「お誕生日新聞」お客様のレビュー >
いつもと違ったと特別な古希祝いだから贈りたい「お誕生日新聞」。
無難なプレゼントとは異なり、探して選んでいただいた方への感謝の気持ちや喜びも倍増です。
しかもご自宅でもずっとお楽しみいただけるので、この時期は特にご長寿祝いにはおすすめです。
ご両親へこれからも元気で長生きしてほしいという気持ちと、今までの感謝の思いを伝えられる素敵なプレゼントです。
ぜひ、「お誕生日新聞」を囲んで、皆様でワイワイ楽しいひとときをぜひお過ごしください。
古希祝い人気商品ランキング >
【30,000円〜】旅行・旅行券
70歳はまだまだ若い方が多く、第二の人生を謳歌している方やご夫婦も多いですよね。
そんなアクティブな方へ、交通費からホテル、食事などがすベて込みの旅行プランをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
旅行会社によっては「長寿祝い旅行プラン」などを設けているところもありますので、ご利用されると便利です。
予算があえば、ご家族やご親族なども誘って家族旅行もきっと素敵な思い出になるでしょう。
古希祝いこれだけは気をつけたいマナー
おじいちゃん・おばあちゃんの古希祝いのプレゼントは、失礼のないよう、喜ばれるモノを贈りたいですよね。
ここで気をつけたいのは、「縁起の悪い贈り物」を選ばないようにすること。
例えば次のような贈り物が、一般的に”タブー”と言われています。
・ハンカチ
「別れ」を意味するので、お祝いの贈り物には避けましょう。
・お茶
年配の方はお茶好きな方が多いのでプレゼントしたくなりますが、
「香典返し」のイメージが強いため避けた方が無難です。
・クシ
クシは「苦」と「死」を連想するため、昔からお祝いにタブーとされています。
・靴
靴や靴下は「人を踏む」という意味があります。
古希祝いのような目上の方に贈るケースでは避けましょう。
・老眼鏡
実用性があり良さそうですが、もらう側からすると老いを感じて傷つくことも。
お祝いとは別に贈る方が良いでしょう。
・時計
時計や筆記用具など「勤勉」なイメージのあるモノは、目上の方に贈らない方が良いとされています。
・ベルト
締め付けるベルトは「気を抜くな」という意味に取られます。
目上の方には贈らないようにしましょう。
もともと中国から伝わった長寿祝いは、敬老と長寿を尊ぶ儒教思想がもとになっていて、伝来当初は、長寿を祝う詩を贈る習慣がありました。
江戸時代になると、長寿のお祝いに祝宴を設け、招かれた人はお祝いを持参する習慣が広まったそうです。
「長寿」は一般的には喜ばしいことですが、人によっては年齢を感じて気落ちしてしまう方や、健康状態の心配を抱えている方もいらっしゃいます。
古希祝いは長寿への敬意を表するものですから、それにふさわしいものを贈りましょう。
古希祝い以外の長寿祝いはどんなのがあるの?
60歳の「還暦祝い」に始まり、70歳の「古希」、77歳の「喜寿」、80歳の「傘寿」、88歳の「米寿」などがあり、100歳の「百寿」までが一般的です。
また、それぞれの長寿祝いにテーマカラーがあります。(一部異なる地域があります)
<長寿祝い別 人気商品ランキング>
還暦(60歳) | 緑寿(66歳) | 古希(70歳) | 喜寿(77歳) |
傘寿(80歳) | 米寿(88歳) | 卒寿(90歳) | 白寿(99歳) |
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