
2025年9月15日は敬老の日。
敬老の日プレゼント特集!
いつも見守ってくれている、大切なおじいちゃん・おばあちゃん。
今年の敬老の日は、「心からのありがとう」が伝わるプレゼントを贈りませんか?
年を重ねるほどに、モノよりも心のこもった贈り物が嬉しいもの。
だからこそ、「思い出」や「ありがとう」の気持ちが詰まった心に残るプレゼントがおすすめです。
中でも人気なのが、「生まれた日の新聞」を贈るユニークなギフト『お誕生日新聞』。
祖父母のこれまでの人生の歩みに寄り添いながら、一緒にあたたかな時間を過ごせる特別なプレゼントをご紹介します。
敬老の日のプレゼントに
ぴったり!
人気商品ランキング

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敬老の日のお祝いに
「お誕生日新聞」が喜ばれる
3つの理由
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1昔の思い出がよみがえる「感動のプレゼント」
昭和の風景や懐かしいニュースに触れることで、若かりし日の思い出が鮮やかによみがえります。
おじいちゃんの生まれた年はこんな時代だったんだね!」
「昔」に触れる機会が少ないお孫さんにとって、おじいちゃんおばあちゃんのこれまでの人生を伝えるきっかけになります。プレゼントという枠を超えて、まるで「時間旅行」のような感動体験を届けられます。
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2名前入りで「自分だけ」の特別感がうれしい
大切な方の名前が印刷されたお誕生日新聞は、まさに世界にひとつのオーダーメイドギフト。
贈られた相手は、「自分のために選んでくれた」と実感できるので、より深い感動と喜びにつながります。「お誕生日新聞」は、名入れできる商品も取りそろえておりますので、その方だけのオリジナル感を演出。
名入れギフトの中でも、記念性と話題性を兼ね備えたサプライズ感あふれるプレゼントとして大変喜ばれています。
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3記憶に寄り添う、心あたたまる贈りもの
お誕生日新聞は、そっと手元に置いておきたくなるような贈り物。派手さはなくても、ページをめくるたびに、あの日の風景や家族の記憶がよみがえり、胸の奥がじんわりと温かくなります。
食べ物のように消えてしまうことなく、ずっと残る——それはまるで、過ぎた日々がふわりと立ち上がる、記憶の扉の鍵のようです。
いつかまた誰かと一緒にページを開きながら、語り合いたくなる時間をくれる、そんなハートフルなギフトです。
「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。


※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。


・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
お誕生日新聞オンラインショップは
安心してご利用いただけます
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創業38年の実績
創業より38年、お誕生日新聞はこれまで多くのお客様へお祝いのお手伝いをさせて頂きました。これからもご注文いただいた商品を、一つ一つ心を込めて丁寧にお作りし、皆様に笑顔を届けられるよう心掛けてまいります。
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領収書・納品書なし
お届けの際に領収書や納品書など金額の分かるものを同封いたしません。大切な方へ直接手渡しできない場合も安心して贈り物を直送いただけます。
※同封をご希望の方は注文画面から追加可能です。 -
無地の段ボール選択可能
サプライズでお贈りしたい方の為に、ご自宅に送っても安心の無地の段ボールをご用意しております。
ご希望の方は、ご注文ページで「無地の段ボールで梱包を希望」にチェックを入れてください。
敬老の日とは…
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敬老の日の由来は諸説ありますが、一説では1947年(昭和22年)に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で 「年寄りを敬い、その知恵を借りてより良い村作りをしよう」 と9月15日を「としよりの日」と定めて敬老会を開いた事が始まりと 言われています。
2003年からは法改正(ハッピーマンデー制度)により9月15日ではなく、 9月第3月曜へ変更されました。
敬老の日は、長い間、社会の為に尽くしてきた高齢の方を敬い、また長寿を祝う日です。
父の日や母の日と同様、日頃の感謝の思いを込めて、おじいちゃんおばあちゃんに「ありがとう」の思いを伝えたいですね。
敬老の日のプレゼントの選び方やポイント
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「特別感」で選ぶ、印象に残るギフト選び
毎年のことだからこそ、定番のお花やお酒、和菓子・洋菓子スイーツ詰め合わせ、うなぎやお惣菜などグルメギフトセットに少々マンネリを感じてしまう方も多いのでは?
さらに、お相手の体調や好みによっては、食べ物のプレゼントが合わない場合もあります。
そんな時は、おしゃれな名前入りの湯呑みや夫婦箸、カタログギフト、マッサージ器などの健康グッズなど、ひとひねりあるアイテムを選んでみてはいかがでしょうか?
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無理のない予算で、気持ちをまっすぐに伝える
敬老の日のプレゼントの予算相場は、一般的に3,000円〜5,000円前後が多いと言われています。 とはいえ、本当に大切なのは「金額」よりも、相手を思う気持ち。
手頃な価格でも、「自分のために選んでくれた」と感じられる贈り物なら、しっかり心に残ります。 一方で、高価すぎるプレゼントはかえって気を遣わせてしまうことも。
特別な節目や記念日などには、1万円以上のプレゼントを選ぶ方もいますが、 基本的には相手が負担を感じない範囲で、気持ちのこもったギフトを選ぶのがポイントです。
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一言そえるだけで、想いが深まる敬老の日ギフト
敬老の日に、プレゼントを贈るだけでなく、手紙やメッセージをひとこと添えるだけで、言葉のぬくもりが伝わり、心に残る特別な贈り物になります。
とくに、お孫さんからの直筆の手紙や似顔絵、写真アルバムなどの手作りギフトは、おじいちゃん・おばあちゃんにとって何よりの宝物に。
少し大きめの文字で書くと読みやすく、高齢の方にも優しい印象に。このような細かい気配りが、相手への思いやりを感じさせます。
敬老の日のプレゼントを贈る際のマナー|避けたいNGアイテム5選
大切な感謝の気持ちを伝える敬老の日。せっかく贈るなら、「本当に喜んでもらえるもの」を選びたいですよね。
でも実は、良かれと思って選んだものが、相手に気を遣わせてしまったり、ちょっぴり誤解を生んでしまうことも…。
ここでは、敬老の日のプレゼント選びで気をつけたい“避けたほうがいいアイテム”とその理由を、わかりやすくご紹介します。
刃物やハサミ類 | 「縁を切る」とされる意味合いがあるため、お祝い事には不向きな贈り物とされています。 包丁やハサミなど、実用的でも敬老の日には避けたほうが無難です。 |
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靴下やスリッパなどの履き物 | 足元に使うものは、「相手を踏みつける」と捉えられる場合があり、目上の方への贈り物としてはNGとされることも。 普段使いには良くても、敬意を込めた贈り物としては避けたほうがよいでしょう。 |
現金・金券 | 現金や商品券などは、味気なく形式的に感じられることもあり、心がこもっていない印象を与える場合があります。 できれば「相手のことを考えて選んだプレゼント」の方が気持ちが伝わりやすいです。 |
老いを連想させるグッズ | 高齢者向けの介護用品などは、本人が気にしていることに触れてしまう可能性も。 たとえ善意でも、「年寄り扱いされた」と感じさせてしまうリスクがあります。 |
香典返しなどに使われるアイテム | 白いハンカチやのし無しのタオルなどは、香典返しを連想させてしまう場合があります。 贈る際は色やデザインを工夫し、華やかさやお祝い感が伝わるものを選びましょう。 |