2024年敬老の日プレゼント特集!
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2024年9月16日(月・祝)は敬老の日!
敬老の日には、おじいちゃん、おばあちゃんへ、感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈って、みんなで楽しい時間を過ごしてみませんか?
お誕生日新聞は、「自分が生まれた日の新聞」をプレゼントできる大変めずらしいギフトショップです。
おじいちゃん、おばあちゃんの生まれた日はどんな時代だったのか?
これまで歩んできた人生を振りかえる事の出来るハートフルな贈り物となることでしょう。
敬老の日のプレゼントに
ぴったり!
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「お誕生日新聞」とは?
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
お誕生日新聞とは、新聞の「一面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントした商品です。新聞社は、5社よりお選びいただけます。
※「テレビ面」のない時代は、「ラジオ・社会面」または「裏面」をご提供します。
・朝日新聞(東京本社版)、読売新聞(東京本社版)、毎日新聞(首都圏版)、The Japan Times(英字新聞)となります。
・日本経済新聞の裏面は、「二面」となります。
・The Japan Timesの裏面は、「National面」となります。(2021年4月1日以降)
・読売新聞の「表紙セット」は、1セット3枚以上からご注文いただけます。
敬老の日の祝いに「お誕生日新聞」が
喜ばれる3つの理由
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1大正・昭和の新聞を見て感激
おじいちゃんおばあちゃんが生きてきた時代を、当時の新聞をみて振り返ることができます。
20年前の新聞、30年前の新聞、60年前の新聞など…。時代ごとの新聞を見比べるとその時代の雰囲気を感じる事ができ、楽しさが倍増するのでおすすめです。
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2お孫さんと一緒に楽しめる
おじいちゃんが20歳の時、おじいちゃんとおばあちゃんが結婚した年など、特別な日の新聞を、ご家族、お孫さんとお楽しみいただけます。
「おじいちゃんの生まれた年はこんな時代だったんだね!」
「昔」に触れる機会が少ないお孫さんにとって、おじいちゃんおばあちゃんのこれまでの人生を伝えるきっかけになります。 -
3既製品では手に入らない特別感
「お誕生日新聞」は「生まれた日の新聞を贈る」というコンセプトに基づいたとてもユニークなギフトショップです。名入れできる商品も取りそろえておりますので、その方だけのオリジナル感を演出します。
おそらく今までもらったことのない希少価値のあるプレゼント。物はいらいないという世代にも、思い出を贈れると大変喜ばれています。
お誕生日新聞オンラインショップは
安心してご利用いただけます
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創業36年の実績
創業より36年、お誕生日新聞はこれまで多くのお客様へお祝いのお手伝いをさせて頂きました。これからもご注文いただいた商品を、一つ一つ心を込めて丁寧にお作りし、皆様に笑顔を届けられるよう心掛けてまいります。
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領収書・納品書なし
お届けの際に領収書や納品書など金額の分かるものを同封いたしません。大切な方へ直接手渡しできない場合も安心して贈り物を直送いただけます。
※同封をご希望の方は注文画面から追加可能です。 -
無地の段ボール選択可能
サプライズでお贈りしたい方の為に、ご自宅に送っても安心の無地の段ボールをご用意しております。
ご希望の方は、ご注文ページで「無地の段ボールで梱包を希望」にチェックを入れてください。
敬老の日とは…
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敬老の日の由来は諸説ありますが、一説では1947年(昭和22年)に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で 「年寄りを敬い、その知恵を借りてより良い村作りをしよう」 と9月15日を「としよりの日」と定めて敬老会を開いた事が始まりと 言われています。
2003年からは法改正(ハッピーマンデー制度)により9月15日ではなく、 9月第3月曜へ変更されました。
敬老の日は、長い間、社会の為に尽くしてきた高齢の方を敬い、また長寿を祝う日です。
日頃の感謝の思いを込めて、おじいちゃんおばあちゃんに「ありがとう」の思いを伝えたいですね。
敬老の日のプレゼントの選び方やポイント
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特別感のあるプレゼントを選ぶ
定番の贈り物の花や和菓子、スイーツも人気、毎年代り映えがなく同じような物になってしまいがち…
お相手が高齢などの場合は、食べ物のギフトを喜ばれない場合もあります。そんな時には、お菓子やお花などの定番商品以外で話題性のあるプレゼントがおすすめです。趣味のグッズや、名前入りの商品など通販でお取り寄せてみてはいかがでしょうか?
またお孫さんが描いた絵や写真アルバムなど手作りのアイテムも特別感があり喜んでいただけるでしょう。
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予算でプレゼントを選ぶ
あまり高額すぎるプレゼントはかえって気を遣わせてしまうこともあり、どの予算くらいかけてよいか悩みますよね。
一般的に敬老の日のプレゼントは、1万円~3万円くらいを予算とする人が多くいとされています。3万円まで予算をかけられる方は、旅行や豪華なお食事などをプレゼントする事も出来ます。
お金をかけなくても、2千円くらいからのプレゼントを選んでメッセージカードを添えたり、ご兄弟で予算を出し合ってプレゼントを贈ってみても良いでしょう。
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日頃の感謝を伝える、メッセージや手紙を添える
子供や孫からの手紙を添えると、敬老の日のプレゼントが一層印象的な贈り物になるのでおすすめです。
まだ孫が小さい赤ちゃんの場合は、イラストや手形のメッセージを贈るのも素敵ですね。
「いつもありがとう。いつまでも元気で長生きしてね」という短い言葉でも感謝の気持ちは伝わります。 読みやすくするため少し文字を大きめに書くのもポイントです。